てんさん の質問
2006/11/01 05:53 PM
2006/11/16 08:03 AM 7さん の回答(コメント)
てんさん。はじめまして☆
私は現在マンションの設計をしています。
ご存知かもしれませんが、建築の設計の分野は大きく分けて3つ
「意匠設計」「構造設計」「設備設計」があり、それぞれ絡んでくる数学の分野も違います。
上記のなかで建物のデザインにあたる「意匠設計」を担当していますが
デザインとはいえ、やはり計算はつきまといます。
たとえば、、、そうですね。。
建築のお勉強をされていることを前提に、用語の解説は省略させていただきますが。。
容積率とレンタブル比。
私のやっているマンションの設計では、この2つをなるべく上げなくてはいけません。
つまり法定容積率内で、収益部分の面積をなるべく広く取るということです。
お金(収益)になる部分面積を大きく取りたいですからね。
ここまではわかりますよね?
そのために非収益部分にあたる共用部等(共用廊下等)の面積を削り、
収益部分にあたる専有部(住戸等)の面積を広げ
尚且つ、法定容積率をオーバーしないように、何度も何度もプランを練ります。
この場面で、床面積の足し算・引き算と容積率の算定の掛け算・割り算をして
目標の数字に近づけるようひたすら電卓をたたきます 笑
もちろん全ての法律等をクリアするかたちで、
建物のバランスやデザイン的な要素も崩さないようにしながらです。
他にもいろいろな場面で数字と向き合いますが、ほとんどの場合公式があり
小数点第3位くらいまでの簡単な計算になります。
中学校レベルの数学が出来れば問題ないくらいではないでしょうか。。
私は高校で理数系のクラスにいたので数Ⅲ、数Cの分野もかなり勉強しましたが
いまのところこの仕事でそこまでの高度(?)な数学は使用していません。
また、建築士の試験にもそこまで難しい数学は出てきませんでした。
以上ですが仕事のやり方については、あくまでも意匠設計という分野の、しかも私個人の方法です。
同業者全ての方が、同じような考え・方法でお仕事をされているとは限りません。
(もちろん容積率の算定等は必ず行う計算ですが。。。)
いまいちうまく説明できませんが(汗)
少しは参考になりましたでしょうか、、、
いつか同じ業界でお会いできるといいですね☆
がんばってください。
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2006/11/01 05:53 PM てんさん の回答(コメント)
大学生・専門学校生(女)
書き込み総数:2
建築・インテリアに関わる職業には、高校までに習った数学がどのように使われているか興味があります。できれば、実際の具体的な例があればわかりやすいです。教えてくれる方是非お願いします