ゆりこさん の質問
2006/11/27 01:43 AM
2006/12/16 02:24 AM 木下藤吉郎さん の回答(コメント)
プリンセス・テンコーさんのマジックは確かに大変魅力的だと思います。
マジックには「タネ」が必要ですが、それと同等以上に「オカネ」が必要です。アメリカ合衆国には、天才的頭脳の持ち主が、新しいマジックを考案しては、高い金額で世界中のマジシャンに販売しているケースもあります(プリンセス・テンコーさんについては一切存じませんので念のため)。つまり、手品の「タネ」もタダではなく、オカネが掛かっていますので、誰にでもタダで教えるわけにはいかないですし、タネ明かしはオカネをはらって購入した同業者に損害を与えるとして嫌われています。
「タネ」と演じ方の「ノウハウ」というのは、オカネを払って習うか(先生も代価をお払いになって習われたはずです)、相続するか(家族がマジシャンの場合)、かばん持ちやアシスタントなどの労働奉仕で支払うか、何らかの代価を支払わなければなりません。
ですから、イリュージョニストになろうとする人がデービッド・カッパーフィールド先生クラスの才能をお持ちであるか、ご家族が大富豪であるかなどなどの条件によって、その方法も、早さも違ってきます。
あくまで一般的な学生さんの場合を考えますと、過去の文献に当たられて、少しずつご自分のレパートリーを増やされながら、老人ホームの慰問や街頭パフォーマンスなどで場数を踏まれて、公演に熟練されるのが先決だと思います。その間にご自分の個性を生かせるマジックを考案されて、人前で上がらずに安定してマジックが披露できるようになられたら、マスコミや芸能プロダクションのスカウトに注目される機会もあるかも知れません。マジックコンテストで入賞されれば、幸先良いスタートが切れます。実績を積み重ねながら、高価なマジックのネタを仕入れられたり、ご自分で開発されたりして、社会にご自分のマジックを認知してもらうことが必要でしょう。
イリュージョンということになると、設備や機材、スタッフの人件費など、莫大な経費がかかります。あなたにお仕事を発注する側にも相当な冒険になりますので、あなたに発注元(テレビ局など)の信用を得る実績と才能が要求されます。
水前寺清子先生が歌われている「365歩のマーチ」にも、「千里の道も一歩から、始まることを信じよう」という歌詞がありますが、学生の本分である専門分野の学問をしっかり修めることを第一になさったうえで、一歩を踏み出してみられてはいかがかと存じます。
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2006/11/27 01:43 AM ゆりこさん の回答(コメント)
大学生・専門学校生(女)
書き込み総数:1
私はマジックショーの世界に憧れています。
トランプやハンカチ等の小道具を使ったものではなく
どうせやるならプリンセステンコーさんのようなマジック
ができるようになりたいと思います。
あれらの能力は、基礎を身につけて、自分自身で生み出していくものと思いますが、
テンコーさんのやるような、ショーの基礎は、トランプやハンカチの小道具から発展させてできたものでしょうか?
それともマジックといえども
また違った分野から発展したものなのでしょうか。
とにかく、イリュージョニストになる方法を教えてください!!
もしそれが、弟子入りしなさいというのであれば、その方法
も教えてください!!