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missbunnyさん の質問

2008/01/09 11:48 PM

外国の弁護士資格

2008/01/09 11:48 PM missbunnyさん の回答(コメント)

高校生(女)

書き込み総数:4

弁護士になることを目標としています。
海外に短期留学した経験から、外国に興味を持ち、外国の弁護士資格を取得したいと思っています。

外国の弁護士資格を取得する、というのは難しいのでしょうか?

大学進学後に、途中休学し留学して、(まだ国は決めていませんが)留学した国とか州の弁護士資格をとれたら、と考えています。

語学の方は、英語なら、日常生活がなんとか・・・というところです。
専門的な用語はわからないし、ゆっくり喋ったら意味が分かる、という程度です。

2〜3年の留学を予定しているのですが、その期間では難しいでしょうか?

ご意見、コメントをよろしくお願いします shut eye  shut eye  shut eye

 

2008/01/13 03:56 AM tonnyさん の回答(コメント)

tonny さんの仕事白書
( [ソフトウェア・情報処理]法務・特許・審査 )

書き込み総数:3

結論から言いますと、外国の弁護士になるのは難しいです。
外国の弁護士資格を取るには、大きな壁は二つあって、
一つが語学の壁、
もう一つが学力・適正の壁です。

まず、法律というのは必ずその国の言葉で記述されますので、
高い読解力と記述力が必要とされます。
次に学力・適正についてですが、
日本語が上手に話せるからといって、必ずしも日本の弁護士になれるとは限らないことからも分かるように、法の知識や適性をテストする資格試験を突破しなければなりません。

外国の弁護士資格を取得するには、必ずこの二つの壁を乗り越えなければならないのです。

そこから先の壁は国によって異なります。
中国などのように外国人に弁護士資格を与えない国もあります。
また日本国内で活躍されようとした場合は、そもそも日本とその国の交流が少なく需要が殆どない場合は、頑張って資格は取ったのに、使い道がないということにもなりかねません。

アメリカの弁護士資格の場合は、もちろん相対的には少数ですが、
カリフォルニア州やNYの弁護士資格を持つ日本人は多くいます。

アメリカの場合は、大学学部レベルでは法学部はなく、法科大学院(ロースクール)の卒業を司法試験の受験資格の条件としてますので、大学の途中で休学して留学・受験というのは難しいでしょう。
ただし、アメリカのロースクールにはたいてい外国人向けのLLMコース(修士課程、一年間)とネイティブ向けのJDコース(博士課程、三年間)があり、NYのようにLLMで受験資格を与えてくれる州もありますので、大学卒業後にチャレンジされるのも良いかもしれません。

なお、アメリカのロースクールについては、下記の本(JDコースですが)とブログ(更新が終了してますが)が大変参考になると思います。

リーガル・エリートたちの挑戦―コロンビア・ロースクールに学んで
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4785710543/bookshelf-1-22/ref=nosim/

ふぉーりん・あとにーの憂鬱
http://www.ny47th.com/fallin_attorney/index.php

 

2008/01/13 11:01 AM tonnyさん の回答(コメント)

tonny さんの仕事白書
( [ソフトウェア・情報処理]法務・特許・審査 )

書き込み総数:3

追伸ですが、
本気でなりたいと考えているのであれば、
詳しく紹介している本はいろいろと出ているみたいですので、
もっと積極的に調べることをお勧めします。
アメリカの場合は、アマゾンで米国弁護士を検索すると沢山出てきます。

 

2008/01/13 09:25 PM missbunnyさん の回答(コメント)

高校生(女)

書き込み総数:4

ご回答いただき、ありがとうございますshut eye

まず、アメリカの大学では法学部が無い、ということを知りませんでしたdowner
(需要の点で考えれば、アメリカでの資格取得が一番いいだろう、と第一の候補として考えていたのですが。。。)
日本の新制度とおなじなんですね。

ロースクールについては、紹介していただいたブログを拝見しました。
ロースクールの授業や、生活の様子などが詳しく書かれていて、とても興味深かったです。
海外の弁護士資格取得を目指している人の、生の声が綴られていておもしろいです。

Amazonで検索してもいろいろと興味を引かれる本が多かったので、また書店でも探してみようと思います。

想像していたより、外国法事務弁護士になるのはずっと難しい、ということが分かり、諦めるのか少し悩みました。
ですが、やはり海外の弁護士資格が欲しい、という気持ちは強いので、今回紹介いただいたブログ、書籍などを参考にして、LLMに入るにはどうすればいいのかなど具体的なことを、自分でももっともっと調べていこうと思います。

まだまだ勉強不足ですが、これからも夢に向かって頑張ります!!
本当に為になるコメント(+追伸)本当にありがとうございました
excaim

 
 

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