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センさん の質問

2008/03/02 10:26 AM

デザインに興味があるのですが、どうしたら良いのか分かりません。

2008/03/02 10:26 AM センさん の回答(コメント)

高校生(女)

書き込み総数:4

私はデザイン関係に興味があるのですが、ネットなどで調べても具体的にどうしたらいいのかまったく分かりません。

それに、デザインにしても何のデザインがやりたいのかもよく分からないのです。
とにかく、街中で見かける綺麗なポスターや雑貨、CMなどに心を奪われ、ワクワクするのですが、具体的にデザイン関係の進路に進んでも良いものなのか決めかねています。
絵も特に上手ではないし、創作力もある方とはいえません。

こんな私はどうしたらいいのでしょうか?

具体的な質問とはいえないかもしれません。すみません。

 

2008/03/04 02:45 PM まこさん の回答(コメント)

まこ さんの仕事白書
( ゲームデザイナー )

書き込み総数:123

センさん、こんにちは。

「何のデザインがやりたいのかよくわからない」とのことですが、ゲームデザインはどうですか? 
ゲームのルールやデータなどを作る仕事ですが、楽しいですよ!
まあ、美術系のデザインではないんですけどね……。

さて、本題です。
デザインに興味があるのなら、まずは実際にやってみることをおすすめします。

一昔前のグラフィックデザインでは、「指定紙」にデザインの専門用語で、
フォントや級数(文字の大きさ)などを指定して、印刷所にわたしていました。
どんな誌面になるのかは、印刷所から返ってくる初校などを見るまでわかりませんでした。
しかし、現在では、パソコンの普及で、誌面のイメージをリアルタイムで見ることが可能になり、
素人でもデザインに手を出すことができます。
センさんのパソコンに、WordやExcelがあれば、それでデザインをやってみることもできます。
そういうソフトがなくても、フリーウェア(無料で使えるソフト)を手に入れることもできます。
ハガキでも、手紙でも、案内状でも、自分でデザインをしてみると、デザインのおもしろさとか、
むずかしさがわかってきます。
その上で、それを仕事にしてみたいと思ったら、次のステップへどうぞ。

また、「デザインの体験」は、多くの専門学校などの1日入学や体験入学で、
ちらしなどの制作の体験ができるようです。そういうのを利用してもいいかもしれませんね。

以上は、主に紙媒体のグラフィックデザインの例になります。
他の、立体物のデザインや、映像のデザインなどは、やや敷居が高く、
実際に「おためし」するのは、若干、むずかしいかもしれません。
ですので、まずは、紙媒体やWebのデザインで「おためし」するのをおすすめします。

進路に関しては、私はグラフィックデザイナーではないので、詳しいことはよく分かりません。
最近の若い人は、専門学校などに行って、スキルを身につける人が多いようです。
私の周りのグラフィックデザイナーさんは、年配の方が多いため、
学校などではなく、現場でスキルを学んだという例が多いです。
このあたりは、詳しい方、フォローをおねがいします。

ちなみに、私は、グラフィックデザイナーさんに、玄光社の「印刷ガイドブック」シリーズを
すすめられ、それをいくつか買いました。
専門用語などがしっかり書かれており、グラフィックデザイナーさんや印刷所さんや、
編集さんとやりとりするときに、役に立っています。
その本は昔の本のため、パソコンでやるDTPについてはほどんど触れられていませんが、
最近の「印刷ガイドブック」シリーズには、DTPの本もあるようです。
ちょっと高いのでおすすめはしませんが、本屋などでパラパラっと見てみると、
仕事のイメージがつかめるかもしれませんね。

 

2008/03/05 11:49 AM センさん の回答(コメント)

高校生(女)

書き込み総数:4

まこさん、丁寧な回答ありがとうございます!
もう高校生ということもあり、自分の進路をどうしたらよいのか焦っていたので、現実的で分かりやすい回答をいただけてうれしいです。
自分がどんなデザインをしたいのか、まこさんに教えていただいた点も踏まえて考えていきたいと思います。(ゲームデザイナーについても、調べてみたくなりました)
また具体的な考えがまとまったらこの質問の場を活用させていただきたいと思っているので、どうぞよろしくお願いします。
本当にありがとうございました!

 

2008/03/07 02:40 PM ウシノスケさん の回答(コメント)

ウシノスケ さんの仕事白書
( グラフィックデザイナー )

書き込み総数:8

デザインとは、雑多なたくさんの「情報」を整理して、分かりやすい「かたち」に表現することです。ですから情報を「知る」能力と、かたちに「表現する」能力が必要です。
コマーシャルの場合、情報はクライアント企業が持っている情報です。しかしそれだけだと一方的なものしかできません。ユーザーが本当に欲しているものは何か、と言ったことを考えたり、社会にとって有意義なことなのかどうかということも考えなければいけません。人が美しい瞬間はどんな時か、とか、子どもが仕合せな国と不幸な国があるのはどうしてなんだろう、とか、いろいろなことに対する広い視野が必要です。
あなたがいろいろなことに好奇心旺盛で行動的なら、どんどんいろんなことを吸収してください。あなたがきれいなものを作るのが大好きだったら、きれいなものにたくさん触れて、かたちを生み出すことの喜びを獲得してください。
デザイナーって他の職業に比べて幅が広くだから曖昧な社会的地位しかありません。一見かっこよく見えますが地位はとても低いのです。しかし、仕事の内容は社会的に役に立つさまざまなものを作る重要な職業です。だから、社会の中で自分はどういう立場に立っていたいのか、何をやりたいのかじっくり考えれば、自分の姿を自由にイメージできるでしょう。職業的な訓練の機会は豊富にあるので心配ないでしょう。むしろ自分の将来のイメージを膨らませてください。

 

2008/03/07 07:42 PM センさん の回答(コメント)

高校生(女)

書き込み総数:4

ウシノスケさん、回答ありがとうございます。
「知る」能力、「表現する」能力が私にあるのかどうかまだ分かりません。
ですが、日ごろから美しい建造物、ポスター、映像をみるのはとても好きです。
ウシノスケさんのアドバイスもふまえ、今から周りの物をどんどん見て、「デザイナンの仕事」について考えていきたいと思います!
また色々な質問をする事もあると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
丁寧に答えてくださって、ありがとうございました!

 

2008/03/08 05:45 AM ヒロさん の回答(コメント)

ヒロ さんの仕事白書
( [その他(人材・教育・医療・福祉)]経営者・役員・取締役 )

書き込み総数:10

ITが当たり前の現代社会では、デザイナーも沢山いらっしゃいます。

彼らは、色々なパターンでデザイナーの仕事についています。

・美大・ITスクール → 独立または就職

・デザイン会社に雑用アルバイトで入り込み、仕事を手伝うところから技術を学ぶ。

などが一般的かと思われます。

つまり、

1.知識・スキルを積む
2.デザインで仕事につながる為の営業ルートを確保する

ということになりますが、1はある程度のレベルまでは難しくないでしょう。
2で皆さん苦戦されていらっしゃいます。

WEB制作会社のデザイナーさんが沢山増えてしまった事もあり、仕事に就けない、会社の業績が悪いので待遇がよくない。など、暗い話が多い業界です。

一部の方のみが勝ち組で有名になっています。
東京都庁に立候補された黒川紀章氏(既に他界)は、建設業界のデザイナーで大成功している方です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/黒川紀章

■やりがいについて

>街中で見かける綺麗なポスターや雑貨、CMなどに心を奪われ、ワクワクする

と感じているならば、自分も同じように誰かをドキドキわくわくさせたいと強く思う事です。

どんな世界でも甘くなく、色々と厳しい事があるでしょう。

そんなとき、興味があるからというレベルであれば、きっとそこで歯をくいしばれなくて辞めてしまうかもしれません。

どうしてもあたしもドキドキさせる事をしたい!強い意志が人を動かします。

何をどのようにしてドキドキさせればよいのか、今はわからなくても大丈夫。

経験を通して、発見できる事、わかること、納得できる事など、たくさんの出会いがあなたを待っています。

自分も若いころは、具体的なことはわからなかった。

どうしても好きだから、やってみたいから。という強い意志だけで今に至ります。

知識は、書籍や人から学べますが、スキルは、経験を通して初めて学べる価値の事です。

恋愛をしていない人に恋愛を説明しても、甘酸っぱいよ!と説明したところで、本当の恋愛はわからない。
実際に恋愛して学んだ方が、遙かに奥深く、一言では説明できないほどの価値を学べます。

知識は学校で教えていますが、スキルは、社会人やアルバイトなどの社旗生活を通して色々学んでゆくわけです。

従って、学生のあなたは、あせらずに、自分が色々わくわくするデザインを集めてみて、どうしてそう自分が感じたのかを自分なりに分析や仮説を立てておき、将来スキルを学ぶ時にきっと役立つはずですよ。

 
 

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