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紅子さん の質問

2008/03/08 04:30 PM

大学教授に求めらる資質って何ですか? 

2008/03/08 04:30 PM 紅子さん の回答(コメント)

高校生(女)

書き込み総数:8

初めまして。紅子と申します。
私は言語学が専門の大学教授になりたいと思っています。

修学旅行で大学教授にお会いできる機会があり「その分野の研究が好きな人じゃないとできない」と言われました。今のうちに幅広い知識を身につけることも大切だとも言われました。

そんな大学教授に求められる資質とは何ですか?
どんな人が大学教授に求められているのか教えてください。

大忙しとは思いますが宜しくお願いします。

 

2008/03/13 10:40 PM のびたさん の回答(コメント)

のびた さんの仕事白書
( 大学教授 )

書き込み総数:12

紅子さん、こんばんは。

大学教授の研究者としての側面から言えば、
分析力とか論理力とか表現力とかいろいろ言われますが、
それらは大学院に入って論文などを書くなかで身に付ければ十分です。
いまの紅子さんに一番大切なのは
「言語学」あるいは「言語」にどれだけ興味があるかということ。
修学旅行でお会いになった方も、おそらくその点を指摘されたのではと思います。
一生それに仕事ととしてどっぷり浸かっていくわけですから、
好きでないと続きませんし、成果をあげることもできないでしょう。

もうひとつ現実的な話をすると、大学に就職するまでに、
大学卒業後、少なくとも大学院5年(通常はそれ以上)という長い期間が必要です。
周りの友人などが企業に就職したり結婚したりするのを横目で見ながら、
将来への不安を振り払いながら、研究の成果をあげ発表していかねばなりません。
それができるほど「好き」になれるかどうかですが、
それを見極めるのが学部の4年間と思えばよいと思います。
大学教授という道も含めて、じっくりと自分の将来を考えてください。

なお、大学教授には研究者という顔のほかに教員という顔もあります。
ひとに教えることが好き、あるいはその能力があるというのも大事な要素です。
私も含めて大学教員の多くは教員免状を持っていませんが、
最近では教育の能力を重視する傾向が強まりつつありますので、
知っておいてください。

お答えになったかどうか分かりませんが、
不明な点などありましたらさらにお尋ねください。

 

2008/03/17 10:35 PM 紅子さん の回答(コメント)

高校生(女)

書き込み総数:8

のびた様、お返事ありがとうございました。
お言葉に甘えてまた質問をさせていただきたいと思います。宜しくお願いします。

「言語」に関しては自分の全てを注ぎこむくらいに好きなのですが、人からどのくらい好きなのかを聞かれるとどう答えていいのか分かりません。単位がある訳でもないのでこのくらいです。と言えないのがもどかしくてなりません。

大学院の在籍中に周りの変化に不安を感じること無く進むことまでは気が回っていませんでした。考えてみれば確かにそうだと思いました。大学4年間で見極めていきたいです。

そこで思ったのですが、研究者が活躍する職業というのは教授や教員など以外では何があるのでしょうか?やはりどこかの研究センターなどに就職することなのでしょうか。

お忙しいとは思いますが宜しくお願いします。

 

2008/03/18 09:33 PM のびたさん の回答(コメント)

のびた さんの仕事白書
( 大学教授 )

書き込み総数:12

紅子さん、こんばんは。
ご質問にお答えします。

まず、最初のご質問ですが、
私の書き方が悪かったかもしれません。
「どれくらい好きか」は自分のなかで確かめることができればよいと思います。
「自分の全てを注ぎ込むくらい好き」と書いてくれましたね。
そこまで自分で言えることは素晴らしいことだし、
私もうらやましいほどです。
それで十分ではないでしょうか?
大学に入ってから(あるいはその前からでも)、
その「好き」をどんどん具体化していって、
「これ」って感じるものがあれば大学院で研究する価値はあると思いますよ。

ふたつめのご質問ですが、
こと言語に限ればおそらく研究者と呼ばれる人は
ほとんどが大学所属ではないでしょうか?
逆に言えば、それ以外のところで言語の研究者として生きていくのは
非常に難しいと思います。
ただ私も言語は専門外なので、
一度高校の国語や英語の先生にもお尋ねになってみてください。

あまり明確にお答えができず申しわけありません。
ご遠慮なくまたご質問ください。

 

2008/03/20 04:19 PM 紅子さん の回答(コメント)

高校生(女)

書き込み総数:8

お返事ありがとうございます。
たくさんのことを教えてくださって本当にありがとうございます。

直接は関係ないのかもしれないのですが、今年度の終業式で私の化学担当の先生が出身大学に戻ってしまいました。先生は大学院を卒業後、教師をしていたのですがこのような事は珍しいのでしょうか?教員免許は国家資格だから試験を受け、資格を得ればいいから教育学部以外でも教師にはなれる、と教えてもらったのですが…

また、研究者の中には高校教師をしながら研究している人も多いから大学に残る以外も手段は残っているとも聞きました。理系の研究者なら就職先が研究センター等があるが文系となるとかなり少ないとも聞きます。

やはり理系の方が文系に比べて有利なのでしょうか?
確かに社会に還元できるのは理系分野が多いとは思います。理系の研究者さんたちはどのようなところに就職したり研究機関に在籍するのでしょうか?

小さな質問ですが宜しくお願いします。

 

2008/03/20 10:49 PM のびたさん の回答(コメント)

のびた さんの仕事白書
( 大学教授 )

書き込み総数:12

いろいろな情報を集めて考えておられるようですね。
自ら問題を見つけて解答を求めようとする姿勢や、
次々に関心が広まっていくところを見ていますと、
紅子さんは研究者的な資質を持っていると感じます。
本当にがんばってくださいね。

このたびのご質問について、お答えします。

まず高校教員と大学ならびに研究者との関係についてまとめます。
高校教員になるためには、小・中でも同じですが、
教員免許を取得しなければなりません。
そのための課程(教職課程)はどの学部にも置かれています。
他方、大学教員になるための免許や資格はありませんが、
研究能力を示す研究成果が求められます。
もちろん小・中・高の教員で研究者として活躍されておられる方は
少なくありません。
しかし研究に向けることのできる時間からすれば、
説明は省きますが大学教員の方が断然多いと思います。
ですから教員指向というよりは研究者指向の方のほとんどは、
おそらく大学での職を希望されるのではないかと思います。

また研究者の就職先に関してですが、
理系の場合は大きく分けて大学と企業に分かれると思います。
内容的に、大学では基礎的な研究、企業では実際の製品やサービスにつながる
応用的な研究に重きが置かれます。
では文系はどうでしょうか?
文系の場合は企業で直接ビジネスにつながるような研究は少ないと考えられています。
そのため理系のように企業に属することは少なく、
大学所属が圧倒的に多いです。
紅子さんが好きな言語の分野も例外ではないと思います。
このようなことを考えれば理系有利と言えないわけではありませんが、
ただ前にも書きましたように、
研究者の基本は「好き!」だと思いますので、
有利だからといって、じゃあ理系にということにはなりませんよね。
研究者になることは目的ではなく、好きな研究をするための手段なのですから・・・。

紅子さん、
是非、これからも好きな道を確実に歩んでいってください。
私で何かお役に立てるようなことがあれば、
またお話させていただきますので書き込んでおいてください。

 

2008/03/23 03:32 PM 紅子さん の回答(コメント)

高校生(女)

書き込み総数:8

お返事が遅くなりすみません。
のびた様に褒めて頂き嬉しく思います。研究者に向いていると言われたのは初めてなので頑張っていきたいです。

教員免許を取得して教師にもなりたいですが、本当になりないのは研究者なので博士号をめざして勉強していきたいです。

「大学教員になるにはかなり時間がかかるので他の職業も考えておくことも必要かもしれない」と修学旅行でお会いした大学教授がおっしゃっていたことを思い出しました。
”欠員が生じない限り席がないこと”と”需要が高い職業でないから”ということでした。

また教授になるにも時間がかかると聞きました。
分野によっても違うと思いますが、どのくらいかかるのでしょうか?

宜しくお願いします。

 

2008/03/25 11:24 AM のびたさん の回答(コメント)

のびた さんの仕事白書
( 大学教授 )

書き込み総数:12

ご質問ありがとうございました。
2つの点について、私の知っていることを書きます。

まず大学教員としての就職についてですが、
「大学教員になるにはかなり時間がかかるので
他の職業も考えておくことも必要かもしれない」
ということは、すごく現実的に感じます。
他の職業ということで私の知る限りで多いのは、
小中高や塾の教師です。
前に紅子さんの高校の先生が大学へ転職されたことを
お話くださいましたが、
その先生などもまさにそのケースでしょうね。
でも最初からそこまで考えることもさびしい気もします。
となりの芝生も目には入るでしょうが、
まずはまっすぐ前だけを見て突き進んでほしいです。
それで道も開けることも多いのでは・・・?

ついでに就職に関して書きますね。
大学に就職できるかどうかは「運」まかせのところもあります。
基本的にはどこかの大学が紅子さんの専門としている分野で
教員を求めているかどうかです。
言語学ですと、専門学部の教員と教養部の語学系の教員という
2つの選択肢があると思いますので、
この点については有利かもしれません。

ただ募集するのは通常1名のみであるうえに、
そこに何十人の応募があることも珍しくはありません。
そこからどのような人が選ばれるのか。
第一に、当然ながら優れた業績を挙げていること。
論文や学会発表を通じて、研究者としての評価を得ることが必要です。
博士号の取得や研究面で何かの賞を獲得しているなどは
客観的に分かりやすい評価です。
第二に、自分の所属している大学院ないし指導教授が、
その分野でどのようなポジションにあるかも重要です。
その意味では大学選び、研究室(ゼミ)選びは大切です。
学閥という言葉がありますが、
いわゆる人脈のようなことで採用が決まることも
意外と多いように思います。
研究を通じて自分でもいろいろな人脈をつくることもできます。
ときにそうしたつながりで声をかけてもらって就職できる場合もあります。

何か思いつくままにだらだら書いてしまいましたが、
大切なのは大学院の間に研究成果をあげてそれを発信することです。
そのためには研究に集中することが必要で、
他の職業に就くことは、この観点からもますます大学教員から
遠ざかることになるのではないかと思います。

ごめなさい。
高校生へのコメントではないような気がします。
難しければ読み飛ばしてください。

つぎに、教授になることについてですが、
就職先が講座制をとっているかどうかで大きく異なります。
講座制の場合は、通常ひとりの教授の下に
准教授、講師、助教が複数所属しています。
その教授が辞めない限り、教授にはなれません。
そして大抵は准教授のひとりが教授に昇格しますが、
それ以外の准教授はさらに待たなければなりません。
場合によっては教授になれないまま定年ということもあります。
50歳を過ぎても講師ということも、
講座制ではありうることです。

講座制ではない場合は、
その大学の規定に従うことになります。
年齢、准教授になってからの年数、研究・教育業績、
学内外での貢献度等、基準はさまざまだと思いますが、
一般的に講座制の下である場合より早く教授になれます。
ある程度の研究業績や経験があれば、
遅くとも50歳前には教授に昇格するのではないでしょうか?

今回書き込んだことは、
かなり専門的なことも多かったと思いますが、
紅子さんの将来選択にお役に立つところがあれば幸いです。

 

2008/03/26 09:43 PM 紅子さん の回答(コメント)

高校生(女)

書き込み総数:8

専門的なお話をありがとうございました。私は専門的な話になればなるほど興味が湧くのでこのお話は本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

大学に求められるような人材になれるように今から少しずつ勉強してみようと思います。学閥という言葉を耳にしたことはあったのですが全く意識していませんでした。

一般的に大学や研究室(ゼミ)選びの際、何か気を付けることはあるのでしょうか?
研究結果は大学のホームページを見ればいいのでしょうが、それ以外で何か見ておくといいことはあるのでしょうか?

私は国立大学を第一志望にしています。
大学院まで一貫して言語学を研究できるのでここにしようと決めたのですが国立大学と私立大学では大学に就職できる条件が違うのでしょうか?

教員になって戻ってくるのは大抵が母校だと聞いたことがありますが母校が国立、私立だと左右されることはあるのでしょうか?

今回のお返事に講座制のお話がありました。
このお話は初めて聞いたのでとても役に立ちました。高校生が知ることができるのはほんの一部にすぎないことを改めて感じました。

大学はどこで講座制かどうかを公表しているのでしょうか?
ホームページなどをこまめに見ることが大切なのでしょか。

細かい質問ばかりですみませんが、差し障りのない程度で構いませんので宜しくお願いします。

 

2008/03/29 11:01 PM のびたさん の回答(コメント)

のびた さんの仕事白書
( 大学教授 )

書き込み総数:12

紅子さん、こんばんは。

今回の紅子さんのご質問を見ていて、
ひとつ思ったことがありますので、まずそれから書きます。
それは紅子さんが研究したいことと、大学教員への就職の関係です。
基本は前にも書きましたように、紅子さんが何を研究したいかです。
言語学にも様々な分野があり、そのうちの何を研究するかが第一です。
ただ就職を考えたときに、
紅子さんの望む分野でない方がよいというケースもあり得ます。
研究が目的、大学教員が手段とすれば、
やはり目的を優先させるのがよいのではないでしょうか?
最初の書込みにもどりますが「好き」が大切だと思います。

そのうえでご質問にお答えします。

大学や研究室選びということは、
研究者になるということを前提とすれば、
極端に言えば先生選びです。
紅子さんが研究したいテーマで研究をしていらっしゃる先生が
どの大学にいるかです。
大学院生の研究テーマは指導教授によってかなり影響されます。
ある程度、ご自分の関心が絞られてきたら、
一度ネットで検索されるとよいでしょう。
おそらく何人かの先生がピックアップできるのではないかと思います。
あともうひとつは、
関連する学会でどれほどの影響力を持っているかは
就職に直結する重要な要因です。
学会の役員名簿などhpでチェックされれば大体わかります。
このふたつの条件に合う先生がいるならば、目指す価値はあると思います。

つぎに国立と私立の差は余りないと思います。
前回、学閥の話をしましたが、
その意味ではより多くの大学教員を輩出している大学が有利です。
これは言い換えれば、歴史が長く研究レベルの高いということにもなり、
国立・私立を問わず、いわゆる上位校と考えることもできます。
ただし、出身大学だけで決まるわけではないことはこれまでにも書いたとおりです。

母校に帰ることが多いというのは、ごく一部の大学ではないかと思います。
かつては純血主義と呼ばれる考え方の大学も少なくなかったかもしれませんが、
最近はあまりそうした話は聞きません。
興味があれば、志望校の教員の出身校をお調べになるとよいと思います。

講座制に関しては、
このところ柔軟な形になっている傾向があるように感じます。
大講座制と言って、1つの講座に複数の教授が属する形態もあります。
講座制になっているかどうかは外からはなかなかわかりにくいところもあります。
大学のhpをご覧になって、
教員が「○○学講座」とか「○○学研究室」に分かれているところは
たいていの場合は講座制です。
あとは大学のオープンキャンパスなどに出かけて
直接尋ねてみることも効果的でしょう。

いろいろ書きましたが、
あまり就職のところばかりにこだわらないようにしてほしいです。
言語学の研究という目的を追求していけば、
結果として就職もうまくいくと考えています。

また、前にも書きましたが、
私は社会科学分野の人間で言語学は門外漢ですので、
高校の語学系の先生にいりいろと相談されることをお勧めします。
きっと専門家の立場でよいアドバイスがいただけるのではないでしょうか?

紅子さんは高校何年生でしょうか?
4月に3年生になるとすると余り時間はないかもしれませんが、
自分の大事な将来のことですから、
じっくり考えて進路を決めていただきたいと思います。

分かりにくいところがあれば、また書きこんでください。
では。

 

2008/04/04 03:49 PM 紅子さん の回答(コメント)

高校生(女)

書き込み総数:8

お返事が遅くなってしまいすみません。

今まで学会のHPなど探したことさえありませんでしたが、これから目指す先生を含め探していきたいと思います。学会のhpで確認する際は上から順に見ればいいのでしょうか?その学会内での地位の順番で並んでいると考えていいのでしょうか?

私は今、高校三年生です。
時間は他学年に比べてかなり少ないですが将来のために調べていきます。

私が大学院に行きたいと高校の先生に相談したところ「多分進学はできるだろうけど大学4年間の成績とかその他に求められるものもあると思う」と言われドキっとしました。

大学時代には勉強のほかに何をするべきなのでしょうか?どんなことをして結果を残しておけばいいのでしょうか?だいたいのことで構いませんので宜しくお願いします。

 

2008/04/09 11:50 PM のびたさん の回答(コメント)

のびた さんの仕事白書
( 大学教授 )

書き込み総数:12

こんばんは。
大変お待たせして申しわけありません。

学会HPでの学会役員の見方ですが、
当然役員も交代していきますので、
必ずしもその学会における序列を表しているわけではありません。
一応の目安として考えてください。

大学院に入るのにある程度の成績は必要かと思いますが、
入れるかどうかは最終的には先生が受け入れて下さるかどうかです。
極論すれば、学部での成績や大学院入試の点数等がさほど高くなくとも、
先生さえokと言って下さりさえすれば入学できます。
そのために何が必要なのでしょうか?
ひと言で言えば、先生とのコミュニケーションだと思います。
紅子さんが言語学をどれだけ好きか、どれだけ意欲があるかが伝われば、
余程多くの希望者がいる場合を除いて、
おそらく受け入れていただけると思います。

これまでお話しなかったかと思いますが、
大学院を受験するときにはまず指導教官を選びます。
そしてその方が自分の大学であればもちろんですが、
他大学の先生であってもコンタクトをとって前もって相談することが多いです。
そのときに基本的にOKか否かも教えていただけると思います。
当然ながらその先生がOKであっても、大学院入試で合格点をとることが絶対条件です。

何か最初のところに話がもどったような感じですが、
やはり紅子さんの「好き」、「研究したい」という気持ちが大切だと思います。

最後に蛇足ながら、これから各大学でオープンキャンパスが何回か実施されます。
私の所属する大学でも4月、7月、10月と3回あります。
おそらく高校の先生からもお勧めがあると思いますが、
志望校に関わらず、言語学のある大学のOCにはなるべく出かけていって、
いろいろと話を聞いてくると役立ちます。
また、少し早いかもしれませんが、
最近は大学院入学のための説明会やセミナーを実施する大学も増えてきていますので、
機会があればのぞいてみてください。

お答えになったかどうか分かりませんが、
とりあえず以上です。
また何かありましたら、書き込んでくださいね。

 

2008/04/19 07:48 PM 紅子さん の回答(コメント)

高校生(女)

書き込み総数:8

大変遅くなりすみません。毎回お答下さってありがとうございます。
今年で本格的な受験生になったので合格目指して頑張りたいと思います。

「OCに行って刺激を受けると最後まで頑張れるから行っておいで」と担任の先生に言われました。今年はできるだけ言語学を持つ大学を回ってみようと思います。

お答しの中に「大学院試験を合格することが絶対条件」だとありました。
その試験はセンター試験や私立大の入試のような試験だと考えていいでしょうか?

私はまだ高校生なので大学の説明会には堂々と出席するのですが、同時に開かれている大学院の説明会には入っていいものなのかどうか、迷ってしまい入れずじまいです。

高校生でも大学院への進学を希望していれば年齢に関係なく説明会に参加してもいいのでしょうか?質問や資料も大学生と変わらずにしていても構わないのでしょうか?
特に理由もないのに何だか入ってはいけないんじゃないか…という思いがあります。教授の方からのお話はどんな分野でも聞いてみたいので是非、入ってみたいです。

些細なことばかりですが、宜しくお願いします。

 

2008/04/19 07:50 PM 紅子さん の回答(コメント)

高校生(女)

書き込み総数:8

大変遅くなりすみません。毎回お答下さってありがとうございます。
今年で本格的な受験生になったので合格目指して頑張りたいと思います。

「OCに行って刺激を受けると最後まで頑張れるから行っておいで」と担任の先生に言われました。今年はできるだけ言語学を持つ大学を回ってみようと思います。

回答の中に「大学院試験を合格することが絶対条件」だとありました。
その試験はセンター試験や私立大の入試のような試験だと考えていいでしょうか?

私はまだ高校生なので大学の説明会には堂々と出席するのですが、同時に開かれている大学院の説明会には入っていいものなのかどうか、迷ってしまい入れずじまいです。

高校生でも大学院への進学を希望していれば年齢に関係なく説明会に参加してもいいのでしょうか?質問や資料も大学生と変わらずにしていても構わないのでしょうか?
特に理由もないのに何だか入ってはいけないんじゃないか…という思いがあります。教授の方からのお話はどんな分野でも聞いてみたいので是非、入ってみたいです。

些細なことばかりですが、宜しくお願いします。

 

2008/04/19 10:29 PM のびたさん の回答(コメント)

のびた さんの仕事白書
( 大学教授 )

書き込み総数:12

紅子さん、こんばんは。
新学年が始まって忙しいことと思います。
特に高校3年生ともなれば、なおさらでしょうね。

ご質問にお答えします。
まず大学院の入学試験ですが、
一般的には筆記試験として語学(1科目ないし2科目)と専門に関わる試験、
それに面接試験を課すところが多いのではないかと思います。
ただこれは各大学院によってかなり違い、それぞれ特徴があります。
私も4つの大学院を受験しましたが、各大学院ごとに主な教授の専門分野を調べ、
直前はそこに絞って勉強をしていました。
過去問を公開しているところも多いので、受験する場合には必見です。

大学院の説明会に出席してよいかどうかですが、
とりあえず大学(学部)のOCなどに参加された際に、
大学院への進学希望であることを伝えたうえでお尋ねになるのが良いかと思います。
高校生の段階で卒業後まで見通して真剣に考えている人は少ないので、
邪険にあつかわれることはないのではないでしょうか?
教員からすれば、紅子さんのような人が来てくれることは、むしろうれしいことです。

紅子さんの熱意には本当に感心させられます。
その熱意はOCなどでもきっと相手に伝わると思いますよ。
がんばってください。応援しています。

 

2008/05/08 04:24 PM hirokuruさん の回答(コメント)

hirokuru さんの仕事白書
( [学校・教育機関]システム・技術サポート系 )

書き込み総数:14

紅子さん こんにちは。

ひとつだけ指摘させてください。

> 国立と私立の差

についてですが、学生が院に入り、博士号をとる、大学教員になる場合、基本的にその研究室の長である教授のひととなりが大きく左右することは国立と私立にそれほどの差はありませんが、
 私立の場合、時節ごとの挨拶や付け届けはやってあたりまえ、
 国公立の場合、規則上禁止、
という違いがあります。

また、今後5年から10年で考えた場合、国立と私立では、教員の定員が極端に違います。国立が多く、私立は少ないです。
もっとも、基本的に大学は欠員補充で採用枠が決まりますから、採用人数に直接影響するわけではありませんが。

参考になれば幸いです。

 
 

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