じょんさん の質問
2008/05/18 08:13 PM
2008/05/20 10:16 PM 安瞳麗さん の回答(コメント)
じょんさん、こんばんは。
スタイリストの月収。正直に言って、アシスタント時代の収入は本当に少ないです。
月収10万円は事務所に入った場合の平均で、フリーランスのスタイリストのアシスタントになると、今時冗談のようですが、無給の場合もあるようです。
ただ、事務所によっては15~18万円くらいのところもあるので、就職時に考えて就職先を選びます。
東京の家賃は、女性が安全に住むなら、せめて7~8万円以上。水道光熱費で2~3万円。その他、食費、交際費、洋服などの雑費が必要ですから、東京の一人暮らしには最低でも15万円くらいは考えたほうが良いと思います。
私が講師をしている学校の学生たちは、実家の子も地方の子もいますが、他の就職やアルバイトで貯金をしてからスタイリストとして就職、親御さんに援助をお願いする、など、それぞれの事情によって違います。
私がフリーのスタイリストのアシスタントをしていたのは25年くらい前ですが、月収2万円でした。大卒の初任給は12万円くらいでしたから、いかに安かったかお分かりですね。人生の中で、もっとも貧乏生活でしたが、私は実家から通ったので、「出世払いするから」と親に援助してもらっていました。
私のアシスタント期間は短く8ヶ月で、次いでスタイリスト事務所に入りました。初任の基本給は9万円。それに撮影などで動いた分のギャランティが上乗せされるので、仕事が入るほど収入は増えました。20代の終わり頃には、同年代の男性サラリーマンの平均収入の2倍以上の収入がありました。
アシスタントの期間は個人差がありますが、だいたい1~3年程度で、スタイリストになってからは雑誌、広告、テレビ界などで金額に違いはあっても、きちんとギャランティは支払われるので、よほど実力が無く仕事が無い人でなければ生活できないことはありません。
スタイリストは、気力、体力、精神力が必要ですが、何よりも鋭い感性が必要です。さらに、信用・信頼性、責任感、周囲との協調性、マナーの良さも求められます。
長く良い仕事をするためには、現在の、それも日本の流行だけを知っていてもダメで、商品知識、色彩学、服装の歴史、カメラ・ワーク、ディレクションなど、学ぶことも多岐に渡ります。
マラソンも、雑誌に目を通すことも宜しいのですが、美的なもの、感性を育てるものに目を向けてください。さらに学校での勉強をしてください。
どのような仕事についても、最後に自分を助け、仕事が続くのは、知性ですよ。
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2008/05/18 08:13 PM じょんさん の回答(コメント)
中学生(女)
書き込み総数:3
こんにちは。私は中学2年生です。
私は今、スタイリストになろうと思って日々、マラソンで体力付けをしたり雑誌を読んで少しづつ勉強をしています。
このホームページを見ていると、アシスタント時代は月収10万程度・最初は実家住みじゃないと無理。などなど不安になることが書いてあります。
私は東北住みなので実家住みは無理だし、親にもそんなに迷惑をかけられません。
月収10万とはどのぐらいなのかまだ分かりませんが、少ないのでしょうか?
また、どのぐらい働けば月収が増えるのでしょうか?
もしよければお答えください。お願いします。