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lampさん の質問

2008/05/19 10:39 AM

絵を描く仕事について

2008/05/19 10:39 AM lampさん の回答(コメント)

高校生(男)

書き込み総数:2

私は絵を描くことが好きです。
なのでは美術関連の仕事に興味があるのですが、実はまだ自分に本当にそれができるか迷っています。

もしなるなら、
どんな仕事がありますか?何をすればいいのですか?進路はどうしたらいいんでしょうか?
他にも仕事条件なども教えて欲しいです。

分からないことばかりなので小さなことでも何かアドバイスをもらえると嬉しいです。

 

2008/05/19 09:55 PM トミーさん の回答(コメント)

トミー さんの仕事白書
( [その他(エンターテイメント・メディア)]編集・制作 )

書き込み総数:7

lampさん、こんにちは。

ウチの会社は、雑誌や書籍やウェブやビデオや、いろいろな作り物を作る仕事をしています。例えば、雑誌であれば、文章やデザインとともに、イラストが使われることがありますよね。ウェブもそうです。この13歳のハローワークのサイトにも、いろいろとイラストが使われています。
ときには、ビデオにもキャラクターが登場することがありますが、その場合もイラストが必要になります。

というわけで、ウチの会社には、常に1人か2人、絵がかける人を入れるようにしています。上で書いたような仕事以外にも、最近だとケータイのデコレーションメール用にイラストを起こす…なんていうこともありますね。

もし、lampさんがイラストレーターになるのであれば、進路は正直に言うと、なんでも良いです(笑)。いろいろなタッチのイラストをかけるのであれば、それでいいです。ウチで仕事をしている人でも、1人はイラストの専門学校を出ていますが、後の人は完全に独学です。

ただ、これが「ゲーム会社でイラストを書く仕事につきたい」「アニメーターになりたい」とかいう風になると、話が変わるかと思います。ゲーム会社の就職には、たくさんの作品を納めたポートフォリオが必要だと聞きますし、そこには通常のイラストだけでなくドット絵や3DCGを使った作品もあったほうが良いでしょう。
知り合いでアニメーターになった人は、美術大学でそうしたサークルに入って、年がら年中絵を描いているような人でした。こうした業種に本気でつきたいと考えるならば、青春のすべてをそこにかける必要がありそうです。当人たちは好きでやっているので、気にならないでしょうが、はたから見ていると、それはもういろんなものを(恋とか遊びとか)犠牲にしながらやっているような人がその職業についたなという感じがします。

すいませんもしlampさんが絵画の世界を志しているのであれば参考になりませんが…。自分が知っているのはこれくらいです。

 

2008/05/20 12:50 PM 安瞳麗さん の回答(コメント)

安瞳麗 さんの仕事白書
( スタイリスト、ファッション講師 )

書き込み総数:30

lampさん、こんにちは。

絵を描く仕事は幾つかあって、ひとつは、イラストレーター。雑誌、ポスター、カタログ、新聞など、マスコミの世界で、イメージに合ったイラストや、何かを分かりやすく説明するためのイラストを描く仕事です。
建売住宅やマンションの広告の完成予想図、自動車の広告のイメージ・イラスト、芝居や映画の宣伝ポスターとチラシ、本の装丁など、描く世界は多彩です。
日本には、横尾忠則、湯村輝彦、安西水丸、大橋歩、山口はるみ、金子国義など、有名なイラストレーターがいます。

さらに、グラフィック・デザイナー。最近は、パソコンのイラストレーターのソフトを使いこなせることが条件のようですが、絵が上手でないとパソコンを使う仕事でも、グラフィックは難しいようです。
この仕事は、広告制作、出版など活躍の場が広くあります。

アニメーターや、漫画の世界は独特の絵のタッチがあるのと、物語を表現する力。さらに、人物だけでなく背景や吹き出しなど、テクニックが必要です。そのため、専門学校で勉強する人が多くなりました。

ファッション・イラストというのもあります。これは、デザイナーが描いた洋服のイメージをイラストにするもので、先に挙げた大橋歩や山口はるみは、ファッション・イラストの世界でも活躍しています。

挿絵画家というのもあります。文芸雑誌、新聞などの連載小説に挿絵を描く仕事です。この仕事は、作者が造形した小説世界を表現しながら、読者が想像するイメージを壊さないように膨らませていくものです。挿絵が素敵だと、より文章が印象的になります。

童話の挿絵の仕事もあります。童話の挿絵は、それだけで物語を思い出す素敵なものです。星の王子様、ぐりとぐら、やかましむらのこどもたち、長靴下のピッピ、はらぺこあおむし、リサとガスパールなど、絵を見ただけで嬉しくなるような絵があります。

真に美術の世界を極めると画家。しかし、画家は職業というより芸術家なので、最初は生活できる保障がないものです。日展など、有名な美術展に出品し、少しずつ日展など有名な展覧会に出品する、デザインフェスタのようなアーティスト発掘のチャンスが有るイベントに参加する、などの方法が考えられます。
画家は、信頼できる画商と契約することでメジャーに成るので、画商の目に留まる活動をすることで道が拓けます。

いずれにしても、絵を生かす仕事は才能とチャンスの両方が必要です。
チャンスは待っていても来てはくれません。自分から動き、なるべく多くの人に自分の絵を見ていただく機会を作ると良いと思います。
頑張ってください。

 

2008/05/22 08:56 PM lampさん の回答(コメント)

高校生(男)

書き込み総数:2

トミーさん、安瞳麗さん回答ありがとうございます。

私は進路ですごく悩んでいるので、トミーさんが進路関すること、やらなきゃいけないことなどを分かりやすく回答してくれたのでてとても参考になりました。
特になんでも大丈夫という回答で少し気が楽になりました。

また、安瞳麗さんのおかげでいろんな仕事について細かく知ることができ、自分がしたいことがよく分かった気がします。
挿絵画家なんかはとても魅力的でやってみたいと思いました。

またお世話になることがあったら、そのときはよろしくお願いします。
トミーさんと安瞳麗さんの回答を参考にしてこれからのこと考えていきたいと思います。

 
 

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