ジャックさん の質問
2008/05/23 09:43 PM
2008/05/23 11:07 PM ハロワのおやじさん の回答(コメント)
ジャックさん
まず大学を選択してください。
図書館や書店に行くとアメリカ留学の手引書があります。
そこであなたの知りたい全てが見つかります。
参考までに公立大学の1年間の学費はおよそ200万円ぐらいプラス生活費です。
私立のハーバードやUCLAなどは500万円から600万円+生活費です。
応募先が決まったら入学願書を提出します。高校の成績証明書が必要です。
入学許可証が届いたらアメリカ大使館に学生ビザの申請をします。
これは専門業者を利用した方が賢明です。費用はかかりますが書類作成は正確です。
そして早期にビザが取得できる可能性が高いことです。(書類が不備でビザが取得できないケースが多々あります。一発勝負です。くれぐれも慎重に)
その後大使館で面接があります。英文のエッセイーを事前に送るのですが
ここでのポイントは”卒業後は速やかに日本に帰国し就職する”と記述することです。
アメリカで就職するとは記述しないこと。自国民の雇用を優先するのはどの国も同じ事です。
4月・6月・9月入学は選べます。
高校卒業後の事前準備などを考えると9月入学になると思います。
アメリカの大学への入学は学力に応じて選別すれば比較的簡単です。
でも、卒業は日本の大学の様に簡単ではありません。表現はやや誇張しますが
”死ぬ気”で勉強をしないと授業にはついていけません。
多分英語や文化の違いの大きなハンディーのある日本人には寝る暇などないでしょう。
(入学当初は)。因みに外国人の授業料はアメリカ人の2~3倍です。
高学歴社会を目指すアメリカは大学生に特別な支援をしているのです。
英語の事前準備のない学生はまず大学付属の英語学校に約1年間在学し
授業についていける英語力を身に付けてからの大学入学になります。
それらを総合してビザ申請は最長5年間で申請することが肝要です。
もっと切実なのは4年で卒業できないことも想定し余裕を持って5年で申請するのです。
それを決定するのがアメリカ大使館です。
面接に備えた英語の準備も忘れずに行ってください。
希望を叶えるための準備は沢山あります。
最も大切なのがスポンサーとなる保護者の了解と理解をゲットすることです。
案外これが大仕事かもしれません。
時間とお金に余裕がある場合に最も効果的なのは
事前に旅行を兼ねてお母さんと一緒にアメリカの大学見学をすることです。
ヨーロッパの町並みの残るボストンの大学やカルフォルニアの太陽を満喫できる
大学など東西海岸の大学を比較するのも良いかも知れません。
お役に立てましたか?
2008/05/24 09:47 PM ジャックさん の回答(コメント)
高校生(男)
書き込み総数:5
ほんとうにありがとうございます。
凄く参考になりました。やはりしっかりと、目的を持って勉強することは大事ですね。改めて実感させられました。
でも僕の中では親に負担をかけさせたくない、というのがあります。こんなことを思うことは悪いことなのかもしれませんが。僕は今両親に凄く感謝しています。僕のために高い学費も払ってくれています。今生きていることに感謝しています。だから僕は親孝行したいと思っています。そのためにしっかりと勉強したいとおもっています。
ちなみにハロワのおやじさんは、なぜアメリカについて詳しいのですか。やはり英語を話せるのですか。話せるようになるための方法は何だったのですか。教えてください。
2008/05/25 12:44 AM ハロワのおやじさん の回答(コメント)
ジャックさん
参考になって嬉しく思います。
①私は子供のころ海のそばで育ちました。”この海の先の外国へ行って見たい”と願っていました。それを叶えるために外国航路の船員になりたいと考えていました。
②学校の勉強の中で英語や歴史に興味をもっていました。
③社会人になり神戸で仕事をしました。夜YMCAの英語学校に通いその後クラスメートと
ビアホールに行き世界各国からの船員たちと共通語である英語とボディーラングエッジ
でコミュニケーションをとり、独特の英語の発音などを聞き分ける力を少しずつ身につけて
行きました。自分からも積極的に話す度胸も身につけていきました。
お互いに多少酔っ払っていますから楽しい時間を過ごしました。
③東京で外国銀行の東京支店開設のため駐在員事務所に入社しました。そして27年間
その銀行に勤務し銀行マンとしての生涯を閉じました。人間誰しも必要に迫られれば
英語は使える様になります。勿論基礎なしで一足飛びに英語はうまくなりません。
日々の積み重ねです。私は今でも英語辞書は何時も私のそばに置いてあります。
そしてわからなかったり、忘れた単語に出会ったら直ぐに調べる習慣が身についています。
転勤や出張でヨーロッパに度々出かけました。
こうして長い時間をかけて国際人になっていったのです。
英語辞書を大切にしてぼろぼろになるまで使いこなすこと、映画やビデオなどで見る聞く
習慣つけること、例えば君なら地域の国際交流協会のメンバーになり定期的に話す機会
を持つことが大切です。英語は頭で覚えるものではありません。五感を使って身に付けて
いくのです。イギリス人、アメリカ人、オーストラリア人、その他世界中で話される英語は
発音が違います。少しずつ聞き分けられる力をつけてください。
さて回答の最後になりましたが、私の息子は8年以上アメリカで生活し大学を卒業しました。その際の学生ビザの申請やその後の更新などを支援した経験があります。本人から聞いたアメリカ留学体験でその様子を理解しているのです。
2008/05/25 08:55 PM ジャックさん の回答(コメント)
高校生(男)
書き込み総数:5
ありがとうございます。
本当に参考になります。実際に経験したことを教えてもらうことは、僕にとって凄い貴重なものです。
僕もハロワのおやじさんみたいにもっと努力しようと思います。大切なのは話すこと。いっぱい話す機会を自分なりに見つけていこうと思います。いくらでもチャンスはあるんですからね。いかにそのチャンスをものにするかが大事なんですね。
でも一つ質問したいことがあります。息子さんが留学したいと言ったとき不安や反対の気持ちは無かったのですか。
2008/05/26 07:15 AM ハロワのおやじさん の回答(コメント)
ジャックさん
子供は親の背中を見て育つと言います。
息子がアメリカに留学したいとの希望を持ったのはごく自然なことだったのです。
詳しく説明が必要だと思います。昔を振り返ってみます。
私は外国銀行東京支店で為替とマネーディーラーを25年間経験しました。仕事を通じて
その責任の重大性と社会貢献の大きさを学びました。私がこの業務に携わった1970代始め
日本では海外旅行が自由化されすでに多くの日本人が渡航していました。が、しかし
当時はドルと円だけを両替する政府から管理された市場しかありませんでした。そこで私は
イギリスのポンドやドイツのマルク、イタリアのリラなど世界各国通貨の自由で公平なレートで売買できる市場を仲間と共にたった二人で東京に創設しました。
その後の邦銀の国際化や貿易の拡大の影には私達外国銀行に勤務した多くの日本人の貢献があるのです。そんなおやじの背中を見てきた息子です。おやじを超えようと考えたのでしょう。
本人が望むなら息子を国際人として育てようと夫婦で話あっていました。
そのきっかけになるようにと、小学生のころシンガポール、中学生ではロンドンのサマースクールに短期留学させました。高校卒業後はシドニーに約半年間留学し最終的に高校時代の親友が学んでいたカルフォルニアに行き、その後8年間そこで生活したのです。
2008/05/26 06:09 PM ジャックさん の回答(コメント)
高校生(男)
書き込み総数:5
お忙しい中僕の質問に答えていただき、本当にありがとうございます。
今すべきことが明確に分かることができました。
そして未来に希望を持てました。
ハロワのおやじさんは、僕の恩師です。ありがとうございました。
2008/06/04 11:27 PM nodeさん の回答(コメント)
こんにちは、nodeです。
高校と大学で9年と少し(17歳から27歳まで)、USにいました。
USの大学に入るには、高校の卒業書とTOEFLで大学入学基準値の点数を取得しておく必要があります。USだと最低500点以上、カナダだと550点以上が最低ラインです。合格点を満たしていない場合は、大学にある付属語学補修学科に入り、そこを卒業して大学に編入ということになります。アメリカの大学一覧が載っているUniversity Book(?)に基準点が記載されているので、確認してみて下さい。
大学に入学希望を伝えて、必要書類を提出して下さい。入学許可は割りと簡単にもらえます。卒業は、簡単にできません。10年前の話ですが、大学を順調に卒業するのは、5割以下とも3割以下ともいわれていました。多くの学生が、いったん大学を辞め社会に出て・・・そして学力の必要性を感じて再度入学する。それがUSスタイルです。結構な年齢の学生が沢山いますよ(お爺ちゃんとか(笑))。いろいろな経験や苦労をして大学に戻ってくる人たちがいて、刺激になります。
ビザは、取得が難しくなっているので専門業者にお願いして下さい。エッセーは、業者にアドバイスをもらいながら書くのがいいでしょう。数年前まで留学生 (高校)希望者のセミナーにスピーカーとして参加していましたが、ビザを取得するのが非常に難しくなっていました。自分は、公費留学の実績と、かなり特殊なコンピューター/プログラミング関連技術に関しての論文を提出したので最長の5年ビザをもらいましたが、1年のビザをもらうのも大変な状態だった記憶があります。(状況が変わっているかもしれないので、業者に相談してみて下さい。)
大学入学許可とUS入国ビザは全く別の問題なので、それぞれチャレンジと思ってがんばって下さい。US入国ビザの状況が変わっていないとしたら、カナダ、イギリス、ニュージーランド、オーストラリアも候補として考えておいた方がいいかもしれません。
ちなみに自分は、高校生の時、コンピューターに興味を持ち、コンピューターに触りたい、コンピューターを職業にしたいと思いました。ただ、当時はパソコンと言えばNEC8001とか・・・知っていますか(笑) 国内の大学でコンピューターを教えているところは数えるほどしかなく、更に時代遅れのパソコンを大事に使っている状態。USでは、Sun MicrosoftやIBMが大学に無償に近い金額で高性能サーバーを与えていて、学生は好きなだけそれを使えていました。
問題は英語。英語は、中学で赤点を取るほど悪い成績でした。大学でコンピューターを勉強するには、あまりにも情けない状況だった・・・で、高校もUSへ留学して、英語力を高めました。公費留学だったので、平均点以下だと強制送還という非常に厳しい条件で、睡眠時間3時間ぐらいという毎日(笑) 高校も大学も同じですが、アメリカ人と同じ授業を同じ条件で受けるので、非常に大変です。まぁ、コツというのがあるので、それを学べば、それなりに上手くやっていけるのですが・・・。高校で苦労したので、大学はアメリカ人と対等にやりあえました。そして今は、USで学んだコンピューターと身につけた英語力を使って外資系でシステムアナリストという仕事をしています。
大学選びのコツですが、学費、地域、日本人の多さ(少ない方が自分のためです)、希望学科のレベル、有名教授の有無、大学院のレベルです。USの大学は、自分が行きたい学科で選ぶのがベストだと思います。Universityは、個別学科(College)が14個以上集まった集合体のことを意味します。 14個の専門大学(学部/College)があればいいだけなので、大学内でも学部でレベルが大きく異なります。また、優秀な大学というのは、大学のレベルというよりは大学院の実力です。USで大学院がない、もしくは、レベルの低い大学院を持つ大学は・・・大学のレベルや知名度も低いですし、優秀な教授もいません。自分の学びたい学科で大学ランキングを見て、その他の希望項目を付け加えながら削除方で大学を振るいにかけると、かなり数が減ると思います。後は自分のやる気、University Lifeをエンジョイしている自分を思い浮かべてがんばって下さい。
参考になれば、幸いです。 node
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2008/05/23 09:43 PM ジャックさん の回答(コメント)
高校生(男)
書き込み総数:5
今僕は高校1年生です。
英語に凄く興味が有り英語のラジオを常に聴いたりしています。英語が大好きで話せるようになりたいのです。
将来はアメリカの大学で勉強したいなと、考えています。
そこで質問です。日本からアメリカの大学に入学する方法はどんなものでしょうか。
だれかそれに詳しい人、どうか教えてください。