ゆんこさん の質問
2008/06/27 04:06 PM
2008/06/28 03:21 AM あきちゃんで〜すさん の回答(コメント)
ゆんこさんへ
医師ではないのですが、社会科という立場から「国際貢献としての医療」を授業でも扱ってますので、お答えします。
まず、医師や看護師(「士」ではありません。自分の希望する職種ぐらいきちんと漢字で書けると良いですね…笑)は、どこの国でも国家資格である、ということです。ですから、基本的には、日本の大学や看護学校を出ても、海外では、その免許は通用しない…EUなどはどの国でも通用するような制度ですが…。
では、なぜこの前の四川省の地震やユニセフなどで日本の医師や看護婦が働いているか? ボランティアだからです。ボランティアは、基本的には「無収入」「最低限の必要経費だけの支給」です。保護者の方の心配も、こんなところにもあるのではないでしょうか? あのときの医療団の方も、国内にきちんとした勤務先を持っていらっしゃるからこそ、ああいうボランティア活動が出来たのです。
今、日本の医療は曲がり角に来ています。看護師が絶対的に不足して、フィリピンから有資格者を導入することが決定しました。産婦人科や小児科の医師はどんどん他科に点火して、安心して子どもも産めないような状況です。海外支援というと響きはかっこいいですが、医療を目指す方なら、まず国内の体制にも目を向けてくださるよう望みます。
医療を通して国際貢献を目指している方なら、「国境なき医師団」のことは、当然調べていらっしゃいますよね。インタールッと出検索も出来ますし、無料でパンフレットも配布しています。私は、中三全員にそのパンフレットを読ませました。子ども達は、真剣に読みふけっていました。ご参考まで。
2008/06/28 10:48 AM ゆうあいクリニック理事長日記さん の回答(コメント)
ゆんこさんこんにちは。
あきちゃんで~すさんがご指摘のように、海外での医療支援活動は楽ではありません。
でも、若いうちならチャレンジできますし、きっと一生の糧になることでしょうね。
私のブログで恐縮ですが、さだまさしさんの「風に立つライオン」という曲について取り上げていますのでご参考までに。
http://blogs.yahoo.co.jp/rijichonikki/20416063.html
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あと、ボランティアではなく例えば日本で医師免許を取ってアメリカで普通に医師として働くことは可能です。
日本の医師免許を持っていることを前提にアメリカの医師国家試験を受けることができて、それに合格すればOKです。
他の国でもほぼ同じような制度があるようです。
海外で働く看護師さんについてはあまり良く存じないのですみません。
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医療の仕事は体力的にはハードな面もありますけれど、やりがいがある仕事ばかりだと思います。
よく考えて頑張ってくださいね。
2008/06/28 10:51 AM ゆんこさん の回答(コメント)
高校生(女)
書き込み総数:3
あきちゃんで~すさん、貴重なお話をありがとうございました。とても参考になりました。
海外の医療活動だけに目を向けていましたが、国内でもさまざまな問題があるんですね。もっともっと国内や海外の医療について調べてみようと思います。そしてじっくり考えてみます。ありがとうございました!!
2008/06/28 11:06 AM ゆんこさん の回答(コメント)
高校生(女)
書き込み総数:3
ゆうあいクリニック理事長日記さん、コメントありがとうございました。
海外で働くのも奥が深そうです・・。色々考えてみて、とにかくチャレンジしてみようと思います!!
2008/06/28 11:16 AM あきちゃんで〜すさん の回答(コメント)
「ゆうあいクリニック理事長日記」さんへ
ご批正ありがとうこざいました。やっぱり「餅は餅屋」ですね。
自動車の国際免許と同じで、日本の資格が「基礎資格」となるのですか? 日本の資格が「読み替えられる」のですか? すべての国でそのような「互換」は可能ですか? そのようなことを教えてあげると、ゆんこさんにも参考になるのでは…。
ゆんこさんへ:
このフォーラムって良いですね。1人の方の質問に、色々な方々がいろいろな角度から答えて下さる。そして、ゆんこさんの考えも深まる。回答者は、お互いの意見を確認し合う…
医師法 第1条
医師は、医療及び保健指導を掌ることによつて公衆衛生の向上及び増進に寄与し、
もつて国民の健康な生活を確保するものとする。
この崇高な理想を夢に描きつつ、日本や世界の医療を支える存在になって頂くことを望みます。
2008/06/28 01:55 PM ゆうあいクリニック理事長日記さん の回答(コメント)
あきちゃんで~すさん
>自動車の国際免許と同じで、日本の資格が「基礎資格」となるのですか?
>日本の資格が「読み替えられる」のですか?
>すべての国でそのような「互換」は可能ですか?
すみません、アメリカについては直接経験者から聞いたのですが、ほかの国は掲示板に書けるほど確かな情報はありません。
ただ、日本の資格があればたいていの国で何らかの方法は取れると思います。
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逆に、日本の法律を見てみましょう。
【医師法第11条】
第11条 医師国家試験は、左の各号の一に該当する者でなければ、これを受けることができない。
1.学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学(以下単に「大学」という。)において、医学の正規の課程を修めて卒業した者
2.医師国家試験予備試験に合格した者で、合格した後1年以上の診療及び公衆衛生に関する実地修練を経たもの
3.外国の医学校を卒業し、又は外国で医師免許を得た者で、厚生労働大臣が前2号に掲げる者と同等以上の学力及び技能を有し、且つ、適当と認定したもの
【保健師助産師看護師法第21条】
第21条 看護師国家試験は、次の各号のいずれかに該当する者でなければ、これを受けることができない。
1.文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校において3年以上看護師になるのに必要な学科を修めた者
2.文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、厚生労働大臣の指定した看護師養成所を卒業した者
3.免許を得た後3年以上業務に従事している准看護師又は高等学校若しくは中等教育学校を卒業している准看護師で前2号に規定する学校又は養成所において2年以上修業したもの
4.外国の第5条に規定する業務に関する学校若しくは養成所を卒業し、又は外国において看護師免許に相当する免許を受けた者で、厚生労働大臣が第1号又は第2号に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの
どちらも外国の免許を持っていれば日本の国家試験を受験でき、日本の免許を取得する道が開かれていることがわかります。
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m3.comというサイトがあって、たくさんの医師がブログを開いています。
海外で働いている方も結構いらっしゃいます。
こういうブログで直接聞いてしまう手もありますね。
2008/06/28 03:06 PM あきちゃんで〜すさん の回答(コメント)
「ゆうあいクリニック理事長日記」さんへ
ありがとうございました。その書き込みを、マイドキュメントに保存ざせていただきました。日本もEUのように、「EU内ならどこの国の免許も可」ということになれば、こけだけ、医師不足・看護師不足に悩むこともないのに…と思います。EUの先進性が羨ましいです。
ゆんこさんへ
「ゆうあいクリニック理事長日記」さんの書き込みをご覧になったでしょう?
「専門性」とはこういうことです。「世の中は、その道その道のオタクによって作られている」と言った人がいますが、その通りだと思いませんか? ゆんこさんが高校生なので、あえて言いますが、私たち「大人」は、そういう「専門性を深く追求する人」の新規参入を強く求めています。有能な「こちら側の住民」になられることを希望します。
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2008/06/27 04:06 PM ゆんこさん の回答(コメント)
高校生(女)
書き込み総数:3
私は将来医療系の仕事をしてみたいです。そして、医療の面から人の支えになりたいと思いました。そこで、私が医療の仕事で人を支える仕事として最近興味を持ったのが、海外での医療活動です。
しかし、親にこのことを話してみると、危ないし、とにかく大変だからあまりすすめたくない。と言われてしまいました。もしも国内で看護士などとして働くとしても、人のために尽くす仕事だから大変だ。と言われてしまいました。
私は人を支えてみたいと思い、興味を持った事を言ってみたのですが、そんなに言われてしまっては、、、自信がもてません・・・。
確かに楽なことではないと思っていますが、実際はどうなのでしょうか。また、海外で医療活動を行うとしたら、どんな仕事をしているのでしょうか。教えてください。