murakami.zttさん の質問
2006/07/01 10:23 PM
2006/07/06 11:30 PM はんがんさん の回答(コメント)
こんにちは。溶接というお仕事は大変地味で肉体的にも厳しいものですが、文明社会が続く限り決して仕事がなくなることはありません。たとえばハワイにある「すばる」望遠鏡は、日本が持つ世界最高水準の溶接技術がなければ、とてもあの高性能を出すことはできませんでした。
ところで、一口に「溶接の資格」といっても、実は数十種類もあって、どれがお勧めとは一概に説明できません。ただ、日本溶接協会という団体が管理する「溶接技能者」の資格(実はこれもたくさん種類がある)は必須といえるでしょう。試験資格自体は極めて緩やかですが、溶接に必要な知識を問う筆記試験(意外と難しい)と様々な条件かで実際に溶接を行う実技試験があります。
また、大手重工メーカーでは、社内資格として溶接技能を検定していることもあります。給与と現場での地位、そして何より携われる仕事内容に直結するので、結構シビアなようです。
必要な技術は、基本的なものは地域の職業訓練施設で十分習得できますが、やはり現場での経験が一番大切なようです。大手メーカーでは社内に養成所を設けていますので、そこで腕を磨くことも可能です。優秀な溶接工はこれから急速に減少しますので、体力に自信がおありなら、ぜひ一度チャレンジしてみてください。
2006/07/07 01:16 AM 勝蔵大作さん の回答(コメント)
こんばんは、『手に職をつけるのに溶接の資格は?』ということに対してのコメントです。溶接の資格は、余り必要では、ありません。私たちの会社では、入社後研修所にてパイプをアーク溶接できる資格であるN-2P又は,ティグ溶接する資格TN-P(日本溶接協会)を取得させます。その後、個人の技量に応じて上流側の免許を取得していきます。『余り必要では、ない。』とコメントしたのは、実は、免許は、更新試験があり、沢山の免許を取得したら維持することが大変になるからです。個人での免許(技量)管理は、難しいです。(トレーニング設備、試験片検査器などが必要です。)よって、会社を辞められた方の多くは、免許更新をされないため、流れている方が多いように思います。最後に、溶接は、溶接する物(材質)、法規により、必要な免許が変わります。とにかく複雑で奥が深い分野です。
2006/07/07 04:15 PM たこ番さん の回答(コメント)
はじめまして。私は、実際に溶接をして給料を貰っています。はんがんさんの言うとおり、地味で体力が要ります。私は主に日本全国の化学工場を修理して回っていますが,勝蔵さんが言っているTN-PとN-2Pの免許があれば、原発以外の大体の現場で通用します。場所によっては、この免許がないと仕事が出来ません。現場作業員には、無くてはならない免許だと思います。はんがんさんの言っている通り優秀な溶接工は、年々減っています。なんちゃって溶接工は、たくさん居ますが、職人としての人材はかなり少なくなっています。あと勝蔵さんの言うとおり免許の管理は個人では大変です。3年に1度更新があります。免許をたくさん持っていれば、毎年のように更新があります。話がそれましたが、これから、現場作業員として生きていこうと思うなら、ぜひチャレンジしてみてください。
次の質問 大企業と中小企業 ››
![]()
2006/07/01 10:23 PM murakami.zttさん の回答(コメント)
その他(男)
書き込み総数:1
溶接の資格について教えて下さい。
受験資格、
試験内容、
手に職をつけるのに溶接の資格はどうか、など。
よろしくお願いします。