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ココアさん の質問

2008/10/11 10:18 PM

他の仕事をしてから漫画家になるのは可能ですか? 

2008/10/11 10:18 PM ココアさん の回答(コメント)

大学生・専門学校生(女)

書き込み総数:7

初めまして。現在大学の教員養成課程に通っているココアといいます。

私は小さい頃から絵を描くことや、漫画やアニメが好きで、漫画家やイラストレーターになりたいと思っていました。
でも、それらは安定した仕事ではないと両親から大反対され、両親の身体の具合が悪くなるにつれて心配する気持ちや不安も理解できたので、受験期は教員養成課程を受験しました。

しかし、どうしても最初の夢が諦めきれず、自分の作品を世の中に出してみたいと思っています。

そもそもこの程度の意志では無理という印象を受ける方もいらっしゃるかもしれませんが…。

他の仕事をして、ある程度お金が貯まったら漫画家やイラストレーターに転向することを考えたのですが、体力や適応力、読者層との年齢差など、年齢が進んでからの転向は難しいと思いますが、他の仕事をしてから漫画家になることは可能ですか?

またそのような例はありますか?

ご回答いただければ励みになります。よろしくお願いします。

 

2008/10/14 12:51 AM ちひろさん の回答(コメント)

ちひろ さんの仕事白書
( ライター )

書き込み総数:21

ココアさん、こんにちは。

進みたい進路に行けない苦しみやつらさ、お察しいたします。
二児の親となった私には、ご両親の不安もよく分かります。
どちらの味方をしていいのやら。

さて、色々迷いをお持ちのようですが、他の仕事をしてから漫画家に
なった方を数名ご紹介します。大人・男子向けの漫画家ばかりで
ごめんなさい。お一方でもご存じならばいいのですが。

「課長 島耕作」の弘兼憲史さん
「東京大学物語」の江川達也さん
「ナニワ金融道」の青木雄二さん
「ドラゴンボール」の鳥山明さん

調べればもっとたくさんの方が出てくると思いますが、上記の方々に
共通しているのは、作品などに前のお仕事を活かしていることです。

弘兼憲史さんは大手電機メーカー勤務だったので、作品の舞台に電機
メーカーをとりあげ、江川達也さんも教員生活とアシスタントを経て、
デビュー作は教師が主人公でした。青木雄二さんは多くの職を転々とし、
その経験が漫画を書く上で参考になったとのこと。漫画家デビューは
なんと40歳を超えてからです。(確か44歳だったかな)
一方で鳥山明さんは、自分が締め切りで苦労する仕事だったため、
漫画家になってからは締め切りを守ることで有名な人になったとの
エピソードがあるようです。

そしてどの方も、出会ってきた環境や人々を元に漫画を書くことで、
よりリアルな世界観や人物描写が出来ているように思います。

机上だけで立派な作品を書かれる方も、もちろん数多くいらっしゃい
ますが、これから教育の世界に入るココアさんは、一般の人が見ることが
出来ない世界に入るまたとないチャンスです。ぜひ多くのことを見聞き
して、多くの人に出会った経験を、自分の作品に昇華できるよう精進して
ください。

 

2008/10/15 01:29 AM ココアさん の回答(コメント)

大学生・専門学校生(女)

書き込み総数:7

ちひろさん、ありがとうございます。
両親のみならず私の考えも察していただけて嬉しいです。
江川達也さんのように教員を経て漫画家になられた方もいらっしゃると聞き、少し安心しました。
鳥山明さんは最初から漫画家ではなかったのですね。
最初から漫画家を目指された方よりも抱負な人生経験を活かし、子どもたちや教育現場の深い描写を描ける漫画家になれたら素敵だな、と思います。
具体的な情報をお寄せいただき、大変参考になりました。
他の職業に就いてから漫画家に転向するには余程の精神力がいると思いますが、今の意志を忘れずにがんばりたいと思います。

 

2008/11/02 09:08 PM スイミーさん の回答(コメント)

スイミー さんの仕事白書
( 漫画家 )

書き込み総数:52

ココアさん、こんにちは。

他の職業に付いた後、漫画家デビューした者です。
ご質問の内容については、既に他の方が回答されていますので、
現役の立場から少しだけ書かせてもらいますね。

>どうしても最初の夢が諦めきれず、自分の作品を世の中に出してみたいと思っています。

このお気持ち、とてもよくわかります。
ですが、作品を世に出すことは、職業としての漫画家にならなくても出来ますよね。
同人誌などの自費出版やWebでの公開、他にもいろいろ方法があるのですよ。
それでも、ココアさんが職業にしたいと思われるのは何故でしょうか。
好きなことを仕事にするべき理由とはどういうものですか。
漫画を描いているという時点で、あなたは既に「漫画家」だと私は思うのですが、
それ以外のどんなものになりたいのですか。

答えはすぐには出ないかもしれませんが、一度考えてみてください。

絵や漫画の仕事を始めるのに年齢や時期は関係ありません。
適応力や読者との年齢差を埋める努力は、
この仕事をしているすべての作家さんが常にされていることです。
何を強みにするかは、作家さんそれぞれです。
デビュー時期が遅いのも、他の仕事をしていたことも、
強みにしようと思えば可能なのですよ。

 

2008/11/07 04:55 PM えびすのプロデューサーさん の回答(コメント)

えびすのプロデューサー さんの仕事白書
( Webプロデューサー )

書き込み総数:12

漫画家志望ですか。素敵ですね。
すきなことをあきらめないでください。

では、どうしたら成功するでしょうか。

素人漫画家でもうまいひとはたくさんいます。
いきなり漫画家で食べていくよりは、
昼間は普通の仕事をして、帰宅して夜漫画の修行をして、投稿するのがお勧めです。
漫画家で食べるということは、食べていくためにいやな仕事も請けないといけないからです。
その点別の安定収入があれば、好きな形で参画できます。
歌手でもなんでも下積みが大事です。
あと、その業界以外の経験が、漫画を描くネタに生きてくるのです。

だから、サラリーマン漫画家修行がいいと思いますよ。
がんばってくださいね!

(実は私も、昼間はIT屋で、夜は漫画と小説をやってます!)

 

2008/11/17 12:26 PM ココアさん の回答(コメント)

大学生・専門学校生(女)

書き込み総数:7

スイミーさん、えびすのプロデューサーさん、ありがとうございます。
お二人の回答を読んでから、すぐには考えがまとまらなかったので、しばらく考えてからお礼を書かせていただいています。

 まず、スイミーさんからは、
「作品を出すといってもさまざまな形があり、「漫画家」と名乗った時点で漫画家なのでは?」
ということでしたが、このことについて考えてみて、自分自身の「漫画家」というものへの視野が広がったように思います。
私の考えていた「漫画家」は、雑誌に所属して、漫画雑誌の必要とする漫画を描くというものでした。
 しかし、「作品を出す」には、雑誌に所属しなくても、HPで発表したり、同人誌を出したり、という方法も確かにありますね。寧ろ、自分の描きたいものを描く、という面では、後者の方が自由度が高いように思います。
 私は自分の作品が書店に並んで、沢山の人が読んでくれる、漫画家としての私が世の中に残る漫画家になりたかったのですが、それはなにも最初から雑誌に所属しなくても方法があることが、いろいろなことを調べてみて分かりました。
 そしてなにより、このように「漫画家」になるかどうか悩んでいる時間に、雑誌に所属するにしても同人誌を出すにしても、人気が出るような作品が描けるよう努力しなければならないことに気づきました。(技術の面でも行動力の面でも)。チャンスはすぐに訪れるかもしれないし、ずっと先になるかもしれないのですから。

 

2008/11/17 12:42 PM ココアさん の回答(コメント)

大学生・専門学校生(女)

書き込み総数:7

 そして、えびすのプロデューサーさん。(二回に分かれてしまってすみません)
 えびすのプロデューサーさんのように、昼間は安定収入のある職を持ち、夜に漫画や小説に関わるという形は、私の中では新しく感じました。
 実は、教育実習が終わってから大学に行く時間が少なくなり、アルバイトもお休みしているので、昼間も家で一人で過ごしていると、なんともいたたまれない気分になってくるのです。昼間は家の外で働きたいという気持ちも最近出てきてしまったので、そのような生活スタイルは非常に憧れます。
 漫画家やイラストレーターのような職業は、いつデビューのチャンスが訪れるか分かりませんから、何か他の職を持って夜に目指す、という方法が良いかもしれませんね。
 教育に関わる職業は、勤務時間外の仕事が多いと聞いていますが、巧く時間を作れるよう努力したいです。

 

2008/11/18 07:46 PM えびすのプロデューサーさん の回答(コメント)

えびすのプロデューサー さんの仕事白書
( Webプロデューサー )

書き込み総数:12

ココアさん

回答のご回答ありがとうございました!!
いろいろと、悩んでおられるようですが、
まずは絵の練習を毎日して、ネタや構想を書き溜めておきましょう。

どんな形でも必ず夢につながります。
そのためには
・毎日絵を書き続け考え続ける。こつこつとした努力
・10年間の自分戦略を考える。10年後どうなっていたいか。
 逆算して何をすればいいか?
 史上最強の人生戦略マニュアル フィリップ・マグロー (著), 勝間和代 (翻)
 を読んでいただければ、重要さがわかります。

私も毎日、仕事で遅くなっても、必ず絵か小説を書くことを日課にしています。
10年後の自分も想定すると、自信をもって毎日がんばれます。

お互い夢に向かって歩いていきましょう!

 
 

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