MIKさん の質問
2006/07/10 09:11 PM
2006/07/11 07:28 AM ハロワのおやじさん の回答(コメント)
歴史がない、進学先や就職先の実績がない、どんな事が身につくのかわからない等ご両親としては不安ですね。良くわかります。今までは子供の進路は親が決めてきました。でもそれは義務教育まででしょう。時代は急速に変化しています。主な理由は情報の共有化、パソコン・携帯の普及によりだれでも自由に情報が手に入る時代になりました。この流れは止まりません。当然子供たちも体だけでなく頭の成長も急速です。ご両親が考えているほどいつまでも幼稚ではありません。まして中学三年生ともなれば自分のことは自分で決める。決めたい。と思う年頃です。もしかすると人生で一番大切な時期かも知れません。ここですよ人生の分かれ道は。。。哲学者の言葉を引用させて頂きます。親は自分の子供が自ら決断する事を全て間違っていると思うものである、そして、子供は親から反対されればされるほど自分の決断が正しいとの確信を持つものである。ご両親もご自分のこの時期を思い出して頂けませんか。どうでしたか、ぼんやりですが自立したいと思い始めた時期ではありませんでしたか。良い高校に入り、有名大学に入学し、大企業に就職する。その結果、良い人生が送れるはずだ。自分達も安心だ。みんなハッピーと思い込んでいらっしゃいませんか。将来のレオナルドダヴィンチ、ピカソ、大建築家、豊かな創造力、想像力、製作する全てが世界でオンリーワン。美術家の活躍の舞台は無限です。お子さんが、なりたい自分、やりたい事を見つけたならば、後ろからそっと支えていくのが、この年頃のお子さんをお持ちの親の役割ではないでしょうか。
2006/07/13 01:09 AM MIKさん の回答(コメント)
父親・母親(女)
書き込み総数:2
ハロワのおやじ様、ご回答ありがとうございました。
ご指摘頂いて自分の高校受験の時のことを思い出してみましたが、確かに自分で色々考えて大枠は自分で決めていたように思います。その頃の自分と、今現在、中学生である子供とが私の中で全くかけ離れていて、まだまだ幼いと思い込んでしまっていたような気もします。知らず知らず過保護になっているのかも知れません。これではいけませんね・・・折角の自立の芽を摘むようなものでした。
もう少し子供の意志を尊重して、あまり余計な気を回したり口を出したりせずに見守ってやれるよう、努力してみようと思います。含蓄のあるアドバイスをありがとうございました。
2006/07/13 08:30 PM 山口デコさん の回答(コメント)
MIKさん。こんにちは。僕はいまアートディレクター・グラフィックデザイナーとして働いています。が、高校、専門、大学などでの専門的な訓練を一度も受けていません。そういう意味では僕はMIKさんがおっしゃる「普通の子」だったのだと思います。それでも、紆余曲折はありましたが、しっかり?と仕事しています・笑(詳しくは僕の白書を参照されてください)。
また、お子さんがその美術科に進学すると仮定して、職業も含めてその後の進路の選択肢を多くリサーチされて、お子さんと話しあわれてみてはいかがでしょうか? それこそ関連する職業はとても多くあると思います。その中で、特に強くお子さんが興味を持たれた職業に、アドバンテージがある門戸があると思います。
僕自身、今になってひとつ思うことがあります。それは、早いうちに高度で専門的な訓練を受けること自体は、スキル的にも、人とのネットワークを拡げる意味でも大きなアドバンテージになると思います。実際、その点では僕は苦労しましたし、たまに今でも苦労をしています。
と、ここまで書いて気がつきましたが、さんざん自身の父と母に心配をかけてきた僕の意見で、果たしてお役にたてるかどうか・笑。
と、気を取り直して。。どうぞ、いまお子さんが抱いている美への興味をさらに強く・継続できるようにサポートしてあげらればと思います。新しい才能が5年後、10年後にニョキニョキと顔をだしてくることは、僕自身もワクワクさせてくれます。
それでは。
2006/07/27 02:47 AM てっちゃんさん の回答(コメント)
MIKさんはじめまして♪てっちゃんと申します。
正直なところ、私も心配です。
私はグラフィックデザイナーをしています。
それなりに名の通った会社で面接官の経験もありますが、
高校の美術科やデザイン科の出身者を採用した事はありませんし、
私の知る限りでは、周りには誰もいません。
最終学歴として高校の専門科には期待していないのが実情です。
>本音を言えば、高校は普通科に入って、卒業してから美術系の大学なり専門学校を目指して欲しいのですが…
私も同じ意見です。
本人の意思は大切ですが、まだ子供なのも事実です。
情報は氾濫し知識は増えますが、精神的にはどうなんでしょうか?
ちなみに、才能は関係ありません。
というか、才能の無い人はいません。
問題は“マジ”か? ということです。
真剣に、本気で、本当に死ぬ気で出来るのか?
そして、その状態を楽しめるのか?
どんな仕事に付くにしても一般教養、コミュニケーション能力、礼儀、マナーは必要です。
(デザイナーだからといって勘違いしている人は沢山いますが……)
個人的には、
高校は普通科に通う、塾とかで美術の勉強をする事がお勧めです。
大学進学のときに、もう一度確認しても遅くはありません。
MIKさんはそれでも心配されるかもしれませんね。
でも、一番いけない事は“行動しなかった”事に対する後悔だと思います。
やってダメだったらやり直しは効きます。
挫折や失敗を味わうのも良い経験になるんじゃないでしょうか?
精一杯、本当に全力で挑んでダメだったら、後悔はしないはずです。
周りから見て、大変そうに見えても本人は幸せだったり、
幸せそうに見えて本人は不幸だったりします。
やるんだったら“マジ”でやる。中途半端は通用しません。
(美術を活かす仕事には就けるかもしれませんが、
本当にやりた仕事には就けません。)
私は高校の時、デザインの世界に入るために、自分を試しました。
クラスで一番の成績を取れないような中途半端な自分なら、
チャレンジする資格は無いと。
目標を達成した場合は、誰が反対しようがデザイナーになると決めました。
今は、グラフィックデザイナーをしています^^
“マジ”でやれば、才能は開花します♪ 運も付いてきます♪ 道も開けます♪
どんな道を歩もうが大切な事は、“マジ”なのかどうかです。
これからの時代は安定を他所に求めても無理だと思っています。
大地が粉々砕けても自分の力で立ち続けられる事が安定に繋がると考えています。
その為には、本人が“マジ”になれる仕事に就くのが一番ではないでしょうか?
中学3年生で行きたい方向があるのは素晴らしいと思います。
あまり時間は残されていませんが、いくつか確認される事をお勧めします。
1)講師の方に授業の目的、目標、卒業後をどう考えているのか?
2)お子さんは美術科に行って、何をしたいのか。(仕事は、内容は?)
3)実際にやりたい仕事に就いてる人に会っていただき話を聞く。(お子さんと一緒に)
その上で、話し合われてはいかがでしょうか?
目的を持って歩む人には、民衆も、王も、墓さえも道を譲る。
確かそんな諺がヨーロッパの方にあったような^^;
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2006/07/10 09:11 PM MIKさん の回答(コメント)
父親・母親(女)
書き込み総数:2
中学三年になる子供が、既存の公立高校に昨年から新設された美術科を志望しています。
まだ出来たばかりですから、当然のことながら生徒達の卒業後の進路などは全く予測が付きません。
そこを出て就職に結びつくのかも、普通に進学できるのかも判らない状態で、親としては不安を抱いています。
本音を言えば、高校は普通科に入って、卒業してから美術系の大学なり専門学校を目指して欲しいのですが…
稀な才能や相当に強い運が必要と思われる画家やイラストレーターなどは期待しておりませんが、普通の子でも就けるような美術系の仕事なんてあるのでしょうか?