キルアさん の質問
2009/01/25 03:51 PM
2009/02/25 12:42 AM ハバネロさん の回答(コメント)
キルアさん、こんにちは。
ご質問の「獣医師になるまでにしておいた方がよいこと」についてですが、基本的に獣医になるために必要なことは大学に入ってから学ぶことになるので、今はあまり気にしなくてよいのではないでしょうか。
なので、獣医学部に入るまでにしておいた方がよいことについて考えてみたいと思います。
1)お金を貯めること
獣医学部は通常の大学よりも長い6年課程のため、その分余計に学費がかかります。
しかも、私立大学となると、国公立大学の数倍の学費がかかります。
キルアさんのご家庭がとても裕福であるのであればさほど問題ないかもしれませんが、一般的な家庭では私立の獣医学部の学費はそう簡単に捻出できるものではありません。
なので、できるだけ早いうちにご両親に相談して、余裕がある訳でなければ、高校に入学してから学業に影響のない範囲でアルバイトをしてお金を貯めるという選択肢もあると思います。
2)一生懸命勉強すること
学費の安い国公立大学に合格するためには“神がかった”学力が必要ですし、私立大学もかなり高い学力が求められます。
高校での勉強というのは、どの教科も中学の頃とは較べものにならないくらい難しくなるので、今のうちからしっかりと勉強しておきましょう。
3)獣医の仕事について理解を深めること
よく誤解されがちなのですが、獣医という仕事は動物のしあわせを最重要視するわけではありません。
ことばはあまりよくありませんが、あくまで「人間にとって都合がよいように動物を扱う」のが獣医の仕事です。
たとえば、犬が重い病気になって病院に運ばれてきたとしますよね?
手術すれば治るのがわかっていたとしても、飼い主が手術代を払えない、あるいは払いたくないような場合は、病気の苦しみから解放するために、あえて犬を殺さなければならないようなこともありえます。
そもそも獣医学部に在学している間は、病気やケガの治療方法を学ぶために、健康な動物をわざと病気にさせたりケガをさせたりすることもあります。
獣医に限った話ではありませんが、世の中の仕事というものは楽なものなんて一つもなく、苦しくて厳しいこともたくさんあります。
なので、「こんなはずじゃなかった」と思わないよう、今のうちからしっかりと仕事に対する理解を深めていってください。
2009/04/05 02:35 PM キルアさん の回答(コメント)
中学生(男)
書き込み総数:8
大変よくわかりました。この、コメントを将来のために使っていきたいと思います。ハバネロさんまたわからないことがあったら是非おしえてください。
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2009/01/25 03:51 PM キルアさん の回答(コメント)
中学生(男)
書き込み総数:8
僕は、動物が大好きなので将来は動物の命を救う獣医師になりたいです。
なので、獣医師になるまでにしておいたほうが良いこと[心構え]や、獣医師になるとどのようなことがあるのかをぜひ教えてください。