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daifukuloveさん の質問

2006/09/29 11:39 AM

働くこと=社会貢献は可能?不可能?

2006/09/29 11:39 AM daifukuloveさん の回答(コメント)

大学生・専門学校生(女)

書き込み総数:2

今年の春まで就職活動をしていましたが、
面接を重ねていくたびに、働く意味が分からなくなってしまい
就職活動を一旦終了させてしまった23歳です。

父は世の中に「無駄な職業はない」とまで言ってくれ
私もその父の一言で、「働くこと=社会貢献」なんだなぁとしみじみ思ったのですが、
ある金融機関の面接で、「君は頭がいいし、見た目も清楚だし…でも上司に反論しそうだからいらない」と言われました。
社会のためにと思う発言がかならずしも会社のためにはならないことも多くあるんだろうなぁと痛感した瞬間でした。

実際に働いてるみなさんは、働きながら社会貢献を実感できていらっしゃいますか?
もしくは社会のニーズと会社のニーズの間で矛盾を感じることはどんなことですか?
そもそも働くこと=社会貢献と考えることはあまりにも理想が高すぎなのでしょうか?

質問が多くて申し訳ないのですが、就職活動をやめてからずっと悩み続けてることなので、みなさんの意見を聞かせてください。

 

2006/09/29 02:47 PM くろやっさんさん の回答(コメント)

くろやっさん さんの仕事白書
( [ソフトウェア・情報処理]SE・プログラマー )

書き込み総数:8

daifukuloveさんこんにちは。
「君は頭がいいし、見た目も清楚だし…でも上司に反論しそうだからいらない」
なんて言う会社は入らなくて良かったんじゃないでしょうか?
俺も、会社では煙たがられていますが「間違っているものは間違っている。」これは会社にとっても、自分にとっても必要だし、納得しないでしている仕事は中途半端な結果を生むことになると思います。でも、会社ってYesマンが大好きらしいけどね。

それでは、俺の仕事での質問の答えです。

働きながら社会貢献を実感できているか?
→社会貢献なんて大それたことはできていないけど、お客さんがよろこんで使ってくれるシステムを提供することで実感できるかな。後は、病院関係にシステムを提供している関係で、システムを導入しても患者さんのためにならないものは提案要求が来てもお客さんに導入時のデメリットを説明することでどうにか患者さんに迷惑のかかるシステムを売らないようにはしています。
(会社からは商談を潰すな!って怒られるけどね。)

社会のニーズと会社のニーズの間での矛盾
→上記の例でもわかるように、システムを販売することが会社のニーズ、お客さんは、見栄や流行でシステムを導入したがる。だけど、そのシステムを導入する以前にお客さんのところの組織・人材が機能的に低いレベルでは提供したシステムがうまく機能せず、患者さんに迷惑を掛けてしまうことがあります。売らなきゃならないけど、売って患者さん=社会に迷惑をかけてしまうのはお互いに良くないことだから売れない。
ただ、システムを導入する前にこんな風にしたら?って提案をお客さんが理解をしてくれれば販売することはできるんだけど、余計な意見を言っているってことで商談が流れることが多いのが現状。ちょっと悲しいね。

そもそも働くこと=社会貢献と考えることは理想が高すぎ?
→そんなことは無いと思います。
今の社会にそこまで立派な考えをもった人が少なすぎると思います。だから仕事が合わないとか、働く意欲が無いなんて言って辞めてしまうのではないでしょうか?
どんな小さな仕事でもあなたの父の言う通り「無駄な職業はない」と思いますよ。
自分の仕事に誇りを持ってほんの小さなことでもいいから社会貢献のためには「これだけは曲げられん」って信念を持って仕事をすれば会社側にもいつかは理解をしてもらえるんじゃないかと思う。

「君子は和して同ぜず、小人は動じて和せず」

社会及び会社の為にならないことを会社がしようとしたとき、へらへら笑って上司に媚売って悪い方向へ進むことを見て見ぬふりして陰口までたたくやつがいる。そんなのは決していいことではないと思う。
誰かが言わなければならないと思うし、これが会社及び社会に対する貢献だと思う。
これが俺の信念。会社とは衝突が絶えないけどね。でもこんなことを言えるのは仕事をきちんとしているから。しなければ言えないからね。会社側からツッコミ入れられるような仕事はしないことが重要だし、それなりの立場にならなきゃ会社は対等に意見は聞いてくれないもんだと思う。

会社が聞く耳を持たなければ持つようになるまで頑張ればいいこと。ちょっとくじけそうなこともありますけどね。
でも、あきらめちゃったら何も出来ないから。
あきらめないことが大事だと思う。

あなたのような考え方の人はきちんと社会人としてやっていけると思います。
がんばってね。
長くなってしまい、ごめんなさい。

 

2006/09/29 05:27 PM daifukuloveさん の回答(コメント)

大学生・専門学校生(女)

書き込み総数:2

くろやっさんへ

早速のご返答ありがとうございます。
真剣に答えてくださって、感激です。

就職活動を最初始めたときは、
自分の信念を貫こうと意気込んでいたのですが、
実際面接が始まると、段々自分の考えが否定されているような気になってしまい、
社会不審に陥りかけていました。

社会の中で荒波にもまれながらも
自分の信念を貫き通していらっしゃるくろやっさんはすごいですね。

私も自分の信念をまげずに社会貢献していけるような大人になっていけるよう
努力していきたいです。

ありがとうございました。

 

2006/09/29 05:53 PM くろやっさんさん の回答(コメント)

くろやっさん さんの仕事白書
( [ソフトウェア・情報処理]SE・プログラマー )

書き込み総数:8

daifukuloveさん、こんにちは。

文章が下手だからうまく伝えられたかちょっと不安だったので、よかったです。
諦めちゃったら、おわっちゃうからね。

あと、大事なのは「気楽に行きましょう!」ってことかな。
あまり気を張っているとたぶん自分が疲れてしまうと思います。
疲れてきたなぁって感じたら、少し気分転換ね。

社会に出ると「やな事」ってたくさんあるし、「許せなくてもどうしようもない」ことや「悔しい」こともたくさんあると思います。
矛盾しているかもしれないけど、信念にはこだわりすぎないことも必要だと思います。

こだわりすぎると何もかもいやになったとき復活が大変ですから。

就職活動、頑張ってくださいね。

 

2006/10/03 11:27 AM アドミッション・オフィサーさん の回答(コメント)

アドミッション・オフィサー さんの仕事白書
( [学校・教育機関]宣伝・広報 )

書き込み総数:12

daifukuloveさんのへ

就職活動の時期って、いろいろ考えさせられることがあって、ホントに悩む時期ですよね。私なんかは、バブル期の就職でしたから、たいした能力もないのに会社を選び放題でした。だから、就職してからが大変でしたね。考えさせられるなら、悩むなら早い方がイイですよ。

 【ご質問①】「働きながら社会貢献を実感できているか?」
仕事をしている一瞬、一瞬は、仕事を完成させることに没頭していますので、「社会貢献」を考えてはいません。ただし、仕事上で何かを判断しなければならない場面では「何が最良の解決策なのか?」「目指す方向性から見て正しいか?」を考えます。根本的な基準は「世の中にとって役に立つことか」ですから、その意味では「社会貢献」なのかもしれません。

 【ご質問②】「社会のニーズと会社のニーズの間で矛盾を感じることは?」
会社は社会のニーズを満たすことを目的とした集合体です。だから、理論的には社会のニーズにそわない会社は成り立ちません。ただ、勘違いしてはいけないことは、会社はボランティア団体ではないので、利益を追求する、ということです。適切な利益が上がらなければ会社そのものが存在できなくなります。利益至上主義におちいると社会のニーズとの乖離が出てくると思いますが・・・。
仕事をしていく上で「どこ見て仕事してるんですか?」「それはお客様のためですか?」とききたくなることはあります。これは、「社会のニーズ対会社のニーズ」という図式ではなく、会社内での対個人や対セクションのコミュニケーションの問題だと思います。

 【ご質問③】働くこと=社会貢献と考えることは理想が高すぎか?
仕事とは「問題解決」です。他人ができないこと・やらないことをやって、その人の問題を解決し、その対価としてお金をいただくものです。そういう意味では、「働くこと=社会貢献」です。間違いありません。

「働く意味がわからなくなった」とのこと。
すでに社会に出て働いている人も「なんで働いてるんだろう?」って考えることがあると思います。私も考えたことがありますし、今でも考えることがあります。
そんな時は「仕事とは問題解決」という図式を思い出します。他人ができないこと・やらないことを、させてもらって役に立っているわけですから、働くこと、そのものが「喜び」なんです。それがわかると、仕事が面白くなります。たまに忘れますけどね・・・。

 

2006/10/05 08:03 PM ハロワのおやじさん の回答(コメント)

ハロワのおやじ さんの仕事白書
( [その他(人材・教育・医療・福祉)] キャリアカウンセラー )

書き込み総数:450

働くことは社会貢献でしょうか?私はそうは思いません。働くのは自分のためです。働くことは自分自身の成長のためです。自分が一生懸命働くことにより職場の人たちから感謝され必要とされるのです。人は自分が人のために役立っていると感じた時にはじめて生きている喜びを味わうのです。お父さんがおっしゃるように世の中に無駄な仕事などありません。どんな仕事でも社会のニーズがある限り続いて行くのです。金融機関出身者として面接官の心無い一言に腹立たしい思いを致しました。ご理解頂きたいことは世の中には様々な人たちが生活し、様々な職業があります。職業は約28000有るそうです。たった1社で社会全体を判断することなく、あきらめずに希望を持って就職活動を再開すれば必ず仕事は見つかります。その時には間違いなく常識を持った社員第一主義の面接官や経営者に出会える事でしょう。経験を活かし面接では社会貢献などを強調する必要はありません。一言、自分は貴社で仕事を通じて人間として成長したい、企業業績向上のため貢献したいと入社の意欲を感じよくお伝えください。会社は社員に会社の為だけに働いて欲しいと考えています。わざわざ強調しなくても、働く結果として年金を支払う事が社会全体で高齢者の生活を支えると考えるなら社会貢献でしょう。世代間の助け合いですから。

 

2006/11/11 06:00 PM CDAカズさん の回答(コメント)

CDAカズ さんの仕事白書
( NPOで働く )

書き込み総数:25

daifukuloveさん、初めまして。

まず、分からないことがあります。
何を持って「社会貢献」と言っていますか?

それからもうひとつ。
貴女にとって「働くこと」って何ですか?
「自己実現」も「経済活動」も「社会貢献」も働くことの意義のひとつですが、順番をつけるとしたらどうなりますか?

確かに、面接でのやりとりで自信を失うことはあります。
特に不合格だった場合、「君は社会に必要ない!」と言われているように感じます。
でもそれは錯覚です。
『社会』ではなく『会社』なのですから。
その会社とは縁が無かっただけで、他の会社には必要かもしれない、ただそれだけなんですよ。

就活をするもしないも貴女次第です。
でも覚えていてください。
貴女を応援する人がたくさんいることを。

 

2006/11/12 10:09 PM ちびんさん の回答(コメント)

ちびん さんの仕事白書
( [人材サービス・アウトソーシング]営業(法人向け) )

書き込み総数:2

就職活動をする際に、社会貢献について考えました。
私は、社会に役立ってる感が、最終的に自分の心の居場所になるんだと考えています。
そして、社会の理念に共感できる会社を選びました。

でも、実際働いてみてどうかというと、
微力過ぎて、会社自体の役にも立ててない状況です。
社会全体に何らかの良い働きかけをする為には、
私には、それだけの能力がまだ足りないのです。

ビジネスの世界なので、
この人を・この企業を何とか助けてあげたい、と思っても、
料金で折り合えなければ、パートナーになれません。

社会貢献よりも、利益、効率、成果が先行するんです。
でもそういったセンスを身につけて、結果を出さないことには、
社会貢献も何も始まらないんです。

なので、チームの売り上げと自分の成長に注力することが、
将来の社会貢献に繋がっていると信じています。

 

2006/11/14 12:20 AM CDAカズさん の回答(コメント)

CDAカズ さんの仕事白書
( NPOで働く )

書き込み総数:25

ちびんさんへ

本当に、心の底からそう思ってますか?

もちろん、人材サービス業(派遣・請負等)が若者たちの将来を不安定にしていることを知っていての発言でしょ。
だとしたら本当に社会貢献しているのでしょうか?

もし貴女の会社が、「企業に正規雇用を増やす努力を促している会社」ならすばらしい会社です。
しかし、そのような時代に逆らった会社は存続が難しい。

残念ながら、非正規雇用を促す会社が社会貢献をしているとは到底思えません。

 

2006/11/20 10:54 PM はんがんさん の回答(コメント)

はんがん さんの仕事白書
( [鉄鋼・金属]経営企画・コンサルティング )

書き込み総数:186

こんにちは。
あなたがお考えの社会貢献とはどのようなことをお考えなのかよく分からない部分も多いのですが、あまり肩肘の張らない視点から、私の思うところを述べておきます。

あなたが世に認められた仕事に就く限り、それで十分に社会の役に立っていることは間違いありません。それを「社会貢献」と呼ぶことに、なんら躊躇することはないと思います。個人的にはできれば納税者であってほしい、という条件はつきますが…。人によって思うところは多々あると思いますが、働いて税金を納めるということは、その社会を支えるという社会人としての義務を果たしているということですから。そして、もっと積極的に社会をよくすることに自分の力を注ぎたいとお考えなら、そのとき初めて、自分がそのためにはどんな仕事をすることができるか、考えればいいと思います。
私事にわたりますが、私個人は、社会人になってから毎年給与の1%をある国際機関に寄付しています。それがどれだけ世の中の役に立っているかは分からないけど、寄付の手続きをするとき、私は「これで少しは世の中に恩返しができる」と、嬉しく感じます。何も背伸びしなくてもいい、自分のできる範囲で社会にお手伝いする。そういう気持ちを持ち続けることが、まずは大切ではないでしょうか。
なお、日々の仕事が自分や社会の理想とかけ離れることはいくらでもあります。世の中が全てまっとうな仕組みで動くのであれば、人間が働く必要のある場所なんてほとんどありません。あなたがより積極的に社会に貢献したいとお考えなら、世の中のそういう部分を体験することは欠かせないでしょう。理想を知るにはまず現実を学ぶべきじゃないかと思います。その上で、世の中に物を申したければ存分にされればよろしいかと。

 
 

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