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「注目の白書さん」は、特にみなさんからの質問に積極的にお答えいただき、質問者のみなさんからも反響のあった白書さんにインタビューするコーナーです。
今回は、OLから転職された「ちー」さんです。
■ちーさんの仕事白書
http://minna.13hw.com/work_con/m/m/i/4852
Q:前職と大きく違った分野のお仕事についてらっしゃいますが、このお仕事ならではのやりがいは何ですか?
私は前職がOLでした。美容師は、やはり言われているとおり、仕事も大変、勉強も大変、お給料は少ない、お休みも少ないうえに、講習会などはたいていお休みの日にあります。美容師の仕事は、芸術家のようにずーっと残るものではなくて、人間の髪は伸びつづけている以上、カットが終わった時点でのお客様の反応がすべてです。
カットが終わったとき、お客様のお顔が「ぱぁっ」と明るくなる瞬間、それが私たちにとってのお給料であり、どんな賞賛の言葉よりも素晴らしいものだと思います。口で「ステキにできたわ」とか何とか言われるよりも、終わった瞬間のお客様の顔が、すべてを語ってると思います。
Q:逆に大変なところはどういうところでしょうか。
勉強しつづけなければいけないところです。一時期、どんなに技術がすばらしくて、たとえ世界チャンピオンになったとしても、その時点で勉強をやめれば、5年後には、その人は5年前の技術しかない美容師、10年後には、その人は10年前の技術しかない美容師になると思います。
Q:これから仕事に就く中・高・大学生にメッセージをお願いします。
高校卒業、大学卒業など、比較的若いときに職業決定を求められている、今の若い人たちは少し気の毒だと思います。ただ、人生は死なない限りやり直しがきくと思うので、「あぁ、やっとけばよかった。。」と思う前にやり直す。その根性を身につけてください。
どんな仕事だって大変な点、不安な点があります。自分がとても小さな存在だと思うとき、周りの人たちが自分よりスゴイ人たちだと思うとき、その不安を解消してくれるのは勉強だけだと思います。それは学校も同じだと思いますが、ただ悩んでるだけでは進みません。いろいろな分野の勉強をすると、自分が進むべき道が自然にわかってくると思います。勉強は、ただ机に向かって本を開けばいいわけではないです。特に美容師は、街へ出て人を見る、いいものを見て、いいものを食べ、いいものを感じ取る、そのセンスがないと、やっていけません。基本的な技術の上に磨かれたセンスが乗ると、他の人には追いつけないくらいの美容師になると思います。おっきなコトを言ってますが、私もまだまだ勉強中です(^-^;
がんばってください。
ちーさん、ご協力ありがとうございました!
仕事白書では、その白書さんの回答を一覧で見ることができます。
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■ちーさんの仕事白書
http://minna.13hw.com/work_con/m/m/i/4852
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