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「注目の白書さん」は、特にみなさんからの質問に積極的にお答えいただき、質問者のみなさんからも反響のあった白書さんにインタビューするコーナーです。
今回は、「ハイエンド(性能が高い)な製品を作るのが楽しい!」と語る「ゆうっち」さんです。
■ゆうっちさんの仕事白書
http://minna.13hw.com/work_con/m/m/i/4379
Q:お仕事内容をもっとくわしく教えてください!
精密加工装置とその検査システムの設計に関わっています。この仕事は素材、メカ、電気回路、ソフトなど、いろいろなエンジニアがチームを組んで作りあげるものですが、私はその中で全体の取りまとめと電気回路設計を行っています。
私の仕事を簡単に言うと、カメラや色々なセンサで情報を得ながら、加工対象物を正確かつ微細に動かし、正確な加工を実現するというものです。
部品を作る機械を作っているというところでしょうか。自分が設計を手がけた機械で作られたものには自動車部品もありますし、ロケットの部品もあります。
仕事は基本的に数ヶ月単位でスケジューリングするので暇なときは暇、忙しいときは死ぬほど忙しいという極端なところがあります。
Q:このお仕事の辛いところ・楽しいところを教えてください。
モノ作りなので基本的に楽しいのですが、中でもハイエンド(性能が高い)な製品を作るというのは特に楽しいです。
最高の技術、部品を惜しげもなく投入し、最高性能を追い求めることができるのは技術屋としてこれ以上のものはありません。
しかし技術の進歩も速く、立ち止まると途端に置いて行かれます。常に全力疾走というのは疲れも感じますね。
辛いというわけではないのですが、以前に自分が手がけた製品を見るのも嫌なものがあります。
こんな良いアイデアがあるのに、なぜ設計当時は思いつかなかったのだろう?とか。
誰よりも製品の中身を知っているだけに反省点がゴロゴロ出てきます。
それも次機種に向けての改善項目と考えれば楽しいと言えなくもないですが。
Q:学生時代に「やっておけばよかった・やっておいて良かった!」ことありますか?
「やっておけばよかった」と考えるのは無意味ですので、あまり考えたことはありません。
パラレルワールドを想像するのは楽しいかもしれませんが不毛なことです。
今足りないものがあるのなら今から始めればよいと考えています。
「やっておいて良かった」についても、結果論になるので何とも言えません。
もし、13歳の方々にアドバイスをするなら、少なくとも15歳までには自分の進路を決めてしまえと言いたいです。
やりたいことが沢山有り過ぎる、逆に何もない。というのはとても不幸なことです。
夢を持ち、それに沿った努力している人にも、そうでない人にも、時間は公平に流れていきますから。
ゆうっちさん、ご協力ありがとうございました!
仕事白書では、その白書さんの回答を一覧で見ることができます。
仕事白書を見て、今までの回答もチェックしてみよう!
■ゆうっちさんの仕事白書
http://minna.13hw.com/work_con/m/m/i/4379
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