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「みんなの仕事ニュース」トップ > アドミッション・オフィサーさん(学校機関の宣伝・広報)

アドミッション・オフィサーさん(学校機関の宣伝・広報)

「注目の白書さん」は、特にみなさんからの質問に積極的にお答えいただき、質問者のみなさんからも反響のあった白書さんにインタビューするコーナーです。
今回は、学校機関の宣伝・広報をしている「アドミッション・オフィサー」さんです。

■アドミッション・オフィサーさんの仕事白書
http://minna.13hw.com/work_con/m/m/i/2025




Q:お仕事のやりがいを感じる瞬間と、逆に辛いなぁと思う瞬間を教えて下さい。

a.やりがいを感じる瞬間
・『役に立っている!』と感じるとき
仕事の性質上、学生の就職相談を受ける機会が多くあります。
「どう自己アピールしていいのか分からない」「自分のイイところが分からない」・・・・・。
今は自分の価値を見出せずに苦しんでいる若者が多いのではないかと感じています。
そんな学生に質問を投げかけじっくり話を聴きます。相談の中で自分を観る新しい視点を手に入れ、イキイキとして帰っていきます。
そんな学生の後姿を見送っているときが幸せですね。
 
・ゴールに向かって走っているとき
仕事の方向性、テーマを見つけ、ゴールに向かって走っているときに身体がエネルギーに満ちているのが分かります。多少の障害は気になりません。
楽ではありませんが、楽しく感じることができます。
今の私のテーマ、それは「大半の学生が『自分のことが好き』になって社会に出て欲しい」です。
 
b.辛いなぁと感じる瞬間
・ゴールが見えなくなったとき
意味が分からない仕事は辛いですね。「この仕事がどこにつながるのか?」「何のためにやっているの?」
そんなふうに感じるときは胃が痛くなります。ただ、個人の成長だけを考えるなら、無駄な経験はないハズ。そう考えて乗り越えます。

Q:アドミッション・オフィサー さんにとって仕事とはなんですか?

「仕事は誰かの役にたつために自分のチカラを提供する具体的な手段」と考えています。
完全歩合給制で生命保険の営業をやっていた時代は「仕事はお金を稼ぐ手段」でした。そこそこ頑張ってそこそこ稼ぎました。
でも、私はお金に執着しきれませんでした。
いろいろと教えてくださる業界の先輩で月収3000万円という方がいました(「年収」ではなく「月収」ですよ)。
月収3000万円の生活が私にはどうしても想像できなかったんです。使い方が分からない。特別に欲しいものもない。
結局、お金では目標設定ができなかったんです。「お金を稼ぐ手段」という仕事の定義は、それはそれで正しいのですが、今の私にはしっくりきません。
 
仕事を自己実現のためのと言う方がおられます。そういう定義づけもありますが、私にはフィットしないですね。
「昨日より今日、今日より明日、よりよくありたい」とは考えています。「何故よりよくありたいか」というと「もっと誰かの役に立ちたいから」です。
だから「仕事とは誰かの役に立つための具体的な手段」ということになります。私のモチベーションを支えているのは「誰かの役に立つ」という根本思想です。

Q:アドミッション・アフィサーさんから小・中・高・大学生へ、メッセージをお願いします!

仕事は楽しいことばかりでも、辛いことばかりでもありません。飛び上がるほど嬉しいことも、苦しくて胃が痛くなることもあります。
でも、誰かの役に立てることなのですから、仕事はそれ自体が喜びです。
 
(株)イエローハットの創業者、鍵山秀三郎さんの講演で「三つの幸せ」というお話を聞きました。
一つ目の幸せは「してもらう幸せ」。二つ目の幸せは「できる幸せ」。そして三つ目は「してあげる幸せ」です。
鍵山さんは最も大きな幸せが「してあげる幸せ」だとおっしゃっていました。この「してあげる幸せ」を感じることができるのが仕事なのです。
してあげること、つまり誰かの役に立つこと(=仕事)に一生懸命になると、できなかったことができるようになります(「できる幸せ」)。
そして、自分ひとりでできることの限界が分かりますので「してもらっていることの多さ」に気づけます。「してあげること」に一生懸命になることで、逆に多くの人に感謝できるようになるんです(「してもらう幸せ」)。
多くの人に感謝できるようになると幸せですよ!私は、幸せかどうかは、どれだけ多くの人に心から感謝できるかで決まると思っています。
仕事を一生懸命することで幸せになっていけるのです。
社会に出て仕事をするようになることを楽しみにしていてください!




アドミッション・オフィサーさん、ご協力ありがとうございました!
仕事白書では、その白書さんの回答を一覧で見ることができます。
仕事白書を見て、今までの回答もチェックしてみよう!

■アドミッション・オフィサーさんの仕事白書
http://minna.13hw.com/work_con/m/m/i/2025

■他の「注目の白書さん」を読む
http://minna.13hw.com/news/categories/C12/

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