木下藤吉郎さん
[
古着屋/
フリーランス(個人事業)]
いろいろな仕事から得た経験が少しでも皆さんのお役に立てばと思います
| 性別: |
男 |
| 年齢: |
48 |
| 出身地: |
岡山県
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| 現住所: |
東京都
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| 趣味: |
・映画鑑賞 ・アート ・読書 ・ゲーム ・模型 |
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- 婦人服、服飾雑貨の中古品を、リサイクルショップや、インターネットで販売している商店や個人事業主に卸す仕事です。

- 住宅建て替えで荷物の処分に困っていたところ、近くにリサイクルショップが開業し、不要品を委託販売してもらいましたら、幸いにもお客様から好評でした。喜んだ店長から引き続き商品を集めてくれと頼まれたのに応えて納品したのが始まりで、商品を集めているうちに、いつしか専業になってしまいました。

- 多様なブランドやメーカーの洋服やバッグ、時計、アクセサリー、コスメなどを取り扱うので、ファッションセンスが磨かれます。
商品の良し悪しや、付けられた値段が適正かが判る「目利き(めきき)」になれます。

- 若者が最初に選ぶお仕事としてはお勧めできません。
世界中の企業が中国に生産拠点を移した結果、中国の生産現場から良質で安い衣料品が大量に日本市場に供給され、新品価格が暴落したことが、中古市場にも価格崩壊をもたらしてきました。値下げによって販売量を維持しようとしましたが、消費不況が一層深刻になり、値下げしても販売量の減少が止まらないので、街の古着屋さん達はどんどん廃業してきました。
中国で仕入れた衣料品を、大人の女性向きワンピース1着が65円均一など、激安価格で販売するお店も出てきました。この価格に衣料品全体の価格が影響され、さらに商売は難しくなるでしょう。昔ながらの商売は、もうできないと思います。私自身、転業に向け模索中です。
外国でビンテージ衣料品を仕入れて日本で販売すれば、成功する可能性が無いとは申せません。しかし、欧米諸国に頻繁にビンテージ衣料の買いつけに行かれるプロの方でも、買い付けに行かれた時に拉致され、命からがら逃げ帰ったというお話も聞きます。成功した人の話は面白く聞けますが、帰って来なかった人の話は誰も聞くことが出来ないのですから、特に若い方が外国に仕入れに行こうとお考えなら、現地の事情を充分研究なさってからにしていただきたいと思います。
また、リストラや定年退職で得られた退職金を元手に、お店でも始めようかという方が最近目立ちますが、どの業種の経営者の方にお話を伺いましても、小規模のお店の経営は大変苦しいようです。不良在庫ごと寿命が尽きたお店を売りつけられないよう、充分ご注意なさってください。


[その他(行政・司法・公務)]公益団体職員

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