mohさん
[
看護師/
会社員]
子どもの闘病をきっかけに看護師になろうと決意し32歳から看護師をしています。


- 新生児集中治療室(NICU)の看護師です。
小さく生まれたり、病気や障害を持って生まれた赤ちゃんのお世話やご家族のサポートをしています。

- 子どもが数年間の闘病を経て元気になったのですが、その間病院にずっとつきそって、看護師の魅力とありがたさに取りつかれました。子どもが元気になったら看護師になって恩返しがしたいと思うようになり、闘病中から看護大学の受験勉強を一種の願掛けとして始めました。お蔭様で元気になり、大学入学もできて、4年制のところ、いろいろあって6年もかかりましたが、卒業でき、32歳から看護師をしています。

- 命の応援団でいられることです。
駆け抜けていってしまう命もすべて輝いていることを実感でき、また尊敬できること。そして自分や家族が生きていることにも感謝できます。
看護は医療、福祉、心理など学際的側面が大きいので学びに終わりがないことも魅力のひとつです。その上、実学なので、毎日の中に必ず学びがあります。
一方、看護を学問として確立していこうという発展途上な面もあるため、これまで経験値の積み重ねでしかなかった分野をデータ化したり分析したりと理論化していくことで未来の看護のレベルアップに貢献することができます。

- この仕事はかつて、3K(きつい、きたない、給料安い)などと言われた職業ですが、決してそうではありません。給料は決して高いとは言えないですが、それ以上の魅力があります。今はまだ、結婚や出産を期に辞めていってしまう看護師が多くいますが、人生を重ね、経験を重ねることで患者様やご家族のお気持ちに少しずつ近づいていくことができる仕事でもあります。病院としても人材不足に苦しみながら、家庭と両立できるようにシステムを変えようとしているように思います。一生の仕事として看護師をめざしてみませんか。毎日の仕事の中に必ず学びがある仕事です。


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