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もっと教えて!フォーラム
回答・コメントする(No.11945)

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もっと教えて!フォーラム 質問 作曲家になるためには?

[Q] 私はクラシックおんがくの作曲家になりたいと思っています。
それで今、勉強中なのですが私はピアノもあまり上手ではないし
クラシック音楽は、近年、消えつつあって、作曲家で生活していけるか
分かりません。でも私は諦めたくありません。伝統あるクラシック音楽を多くの方に知ってほしいし、認めてほしいんです。
こんな私にアドバイスのある方ぜひ教えてください。

2014/07/27 14:59  桜桃さん[カメラマン]
[A.9]

いえいえ、こちらこそお返事下さりありがとうございます!

もちろん、貴女の事応援しますよ、だって何から何まで素晴らしいです!
今の小学生は頭も良くて才能の原石が沢山で嬉しいです!!
私なんぞの回答でも、ちゃんと喜んでもらえて私まで嬉しいです**

確かに茨の道だから、強い心は持っていないといけないですね、困難も沢山あるでしょう。
でも、回答にも書いたけど、誇りと自信は絶対に忘れず、日々精進していけば、困難を跳ね返しもっと素晴らしい曲が出来るから。
もちろん作曲の本質もこなせている素晴らしい曲が!
日本人がクラシックで勝負出来たらそれだけでも凄いのだから!

オペラは、私は魔笛の夜の女王のアリアは13年前からずっと歌っています(長時間の練習でとかでは無くて)、あの曲がきっかけでオペラに興味を持ちました!
今は、イタリア歌曲集をびっしりやっています、ごまかしの利かないシンプルな基本の曲でどれだけ人に聴いてもらえるかをやっています、日々本当に努力を沢山です!;

貴女からの助言通り、オペラの喜びや楽しみを伝えますね、そしてお客様が聴いて良かったと思える歌を歌います!

上から目線だなんてとんでも無いです、私こそ自慢みたいな事書いて不快に思わせてしまっていたら大変申し訳ないです…!;

貴女の事、忘れません、貴女なら素晴らしいクラシック音楽の作曲家になれると心の底から信じています!!

失礼します**(返信は無くて大丈夫ですよ、お返事本当にありがとうございました!)


[A.8]

桜桃さん、丁寧なご回答 本当にありがとうございました!
 
自分のことをこんなに応援してくださる方がいたなんて・・・!
普段から「はぁ~!?作曲家になりたい!?無理だよ(笑)」とばかに(?)される自分だったので
涙がでてきました・・・言葉で表せないほど嬉しいです!

「誇りを持って 諦めないで」ひきつずき がんばっていきたいと心に決めました!
しかしその道は険しい・・・どんな困難があっても進んでゴールを目指したいです。
そしていつかは 必ず恩返しを出来るようがんばります!

 桜桃さんもオペラ歌手になれるようにがんばってください!私もオペラが大好きです!
まだ日本には、国立のオペラハウスがありませんし(新国立劇場にはありますがオペラ専用ではない)
以前学校で「魔笛」を習ったときに、「オペラってなに?」という声も多数・・・
日本にはオペラがあまりしんとうしていない現実です。
 桜桃さん、オペラの楽しみ、喜びを伝えてください!

 最後の文、相当上から目線になってしまいました・・・申し訳ございません・・・
これから もっと音楽の勉強をして作曲家を目指したいです!!
                              長文失礼しました。
suzuki haruna

 


2014/07/26 05:15  桜桃さん[カメラマン]
[A.7]

こんにちは、桜桃と申します!**

とても素晴らしい夢ですね、すごいです!!
そして「クラシックの作曲家」になりたいと今の小学生に目指してもらえるのが本当に嬉しいです…!
その難しさも知っていて、でもクラシック音楽の素晴らしさや伝統を伝えていきたいと志している時点で小学生の意見じやないみたいで、私がはるぴーさんを見習わないといけませんね!

私は作曲には詳しくありませんが、とあるスポーツ新聞のコラム(その時の担当はプロの作曲家)に「作曲家は気が遠くなるような努力の積み重ねであり、今までの伝統を重んじてそれを後世に伝えていかなければならない。」との事が書いてありました。
楽譜の数なんて山積みに(生涯を通すとそれ以上かも?)なるそうです。
作曲でもやはり努力が必須なようです。
(因みにこのコラム、丁度ゴーストライター騒動の時のものです。)

本当に私は作曲に詳しくないから、この仕事に関しては音楽学校が必要かそうでないかまではお答え出来ません、申し訳ないです…
でも、必要な時の為に、しっかり学校で習う授業は理解出来ておいて下さいね、これは絶対に無駄になりません。
そしてピアノは、音楽をする上で大切だから、こちらもどうか続けて下さいね!
しかしピアノもそのレベルまで出来ているとは!
御見逸れしました…!

無駄話が多い上に力になれない事ばかり書いて本当に申し訳ありません…!
でも現時点では、はるぴーさんはやるべき事がしっかり出来ているからそこは大丈夫ですよ!
そのまま維持したり、タイミングを見計らってレベルを上げたりしてみて下さいね!

そして、あんな騒動はありましたが、作曲家の夢は持ち続けて、どうか叶えてほしいです。
これはあくまではるぴーさんの人生なのだから、はるぴーさんがやりたい事をやって良いし、作曲家は悪ではないのだから誇りを持って。
そして、「自分の作品」を作るから、テーマやどんなものにするかは自分で(自由に)作って良い。
だからこそ他人の干渉を受けず作る時はおのずと集中したり没頭する為に一人になるからその時が孤独、という事なのかな、と勝手に解釈してみました!;(ブラームス先生の言葉について)

私も、音楽の道(オペラ歌手)を目指しています。
でも絶対に叶えますよ。

その為に毎日技術を磨き、人間としてやるべき事をやる努力をずっと続けています。

いつか、はるぴーさんの作った曲が世界中の色んな所で流れている事を願っています!**
どうか諦めないで頑張られて下さいね!!

失礼します**


[A.6]

市紀さん 回答ありがとうございます!私がコメントのお礼を書いてからすぐコメントしてくれて
とても申し訳ないです・・・お忙しい中本当にすみません。・・・コメント読みました。やはり
クラシック作曲家の道へ進むのは難しい、ですよね。クラシック作曲家で知っている人は・・・
私の通っている学校の先輩(もう60年ぐらい前ですが。)の指揮者、小林健一郎氏ですね。あとは
うーん・・・わかりません。でもその難しい職業をなしとげた達成感というものは他の職業よりも大きいかもしれません。まぁ、そこまでが大変なのでしょうね。まずは1%の可能性でがんばってみようかなーと思っている今日この頃です。


[A.5]

市紀です。

疑問形があったので、回答しておきます。

クラシック音楽家で食べていくのが難しいというのは、

例えば、貴方の周りでクラシック音楽家の人が普通に食べれているか探してみてください。

私の場合、友達にクラシック音楽家で食べている人は一人もいません。

どの道でもそうなのですが、夢がありそうな職種や、競争が多い職種、才能が物を言う職種というのはなるのが難しいですし、続かないのです。

私は作曲家になる道をあきらめなさいとは言っていないのです。

99%の人が「男性はサラリーマン」、「女性は結婚して家に入る」ように、
その1%の中に入るのは難しいと言っているわけです。

私の中学の同級生は、例えば、難易度が高い職種として医者。
医者の道を歩んでいる人は、150人中、2名だけです。
音楽家として成功している人はいません。
ESPなどの音楽養成所に行ってバンドをやってる人は何人か知ってはいますが、インディーズデビューで終わっています。
私の場合、プログラマが多い専門学校をでているので、99%の同級生がプログラマをやっているのですが、それは極端な話です。

J-POPなどの作曲家も、東京などに在住している方は沢山いるのかもしれませんが、私が住んでいる地域では、1名だけしか名前を知らないです。

勉強して、勉強して、それでも、1%の確率を狙うとしたならば、普通の暮らしというのは、望むことなのどできず、パートなどで生活費を稼ぎ、時間をみては作曲という形になるでしょう。
私が住んでる地域で「作曲家・編曲家」を名乗っている方は、学習塾を開き、時間とみては、作曲と、二足の草鞋(にそくのわらじ)を履いているようです。

ヤマハの音楽レッスンの話がでてきましたが、ヤマハの講師を目指すとしたら可能だとは思います。
ただ、「クラシックの作曲家」というのは、あまりに針の穴のようなもので、「そういう人、自分の周りにいるの?」と考えてみてください。
クラシックミュージックの世界ですが、クラシックのCDは、1000枚売れたらペイできる(儲けなし、赤字なしという意味)そうです。
ピアニストなども、早ければ中学生くらいからプロになる人もいます。
指揮者は目茶目茶音楽の勉強をしないとやらせてもらえないです。

なお、私は、バンドを組んでいて、ボーカルとエレキギターを担当しています。
今年中に曲を一曲くらい書いておかないと、自信を喪失してやる気がなくなりそうなので、私も応援してもらいたい位です(笑)
私も、「ヤマハ大人の音楽レッスン」エレキギター科、ボーカル科の一番上にいるのですが、即興とかやりますよ。あなたと同じです。ペンタトニックスケールやらブルースなどです。
C→G7→F→G7→Cのコード進行で一曲作りたい!と言ったら、先生にバカにされました。
仲間内からは、「マイナーセブンスのコード進行の方がかっこよくね?」と言われ、「どいうすりゃいんだ」と悩んでもいます。

ピアノは、体育でいうところの、「基礎体力」のようなものなので、怠けず、しっかりやっておいてください。

私は、ピアノを2か月で投げ出したので、ひとのことは言えないですけどね。

以上


[A.4]

市紀さん 回答ありがとうございます。・・・えーっと、まずピアノですが、まあ私は
ヤマハ音楽教室の一番上のクラスで、即興、作曲法(コード等)、西洋音楽史、は習っています。
そこらへん かいてなくて、すみません・・あとクラシック作曲家で食べていくのは難しい。
との点ですが、作曲家&指揮者とか、作曲家&ピアニストとかでやっていくしかないですかね。
お忙しい中、私のためにどうもありがとうございます。いつかこのご恩が返せる日が来るように
私も精一杯がんばりたいと思います。


[A.3]

市紀です。

こんにちは。

えっとね。

クラシックで食べていくのはかなり難しいので心してかかってください。
貴方が小学生であっても、現実というものは変わりません。

はんがんさん の回答でだいたい感じはつかめてるとは思うのですが、
音楽関連の趣味をしているので、もう少し話に厚みを持たせたいとおもいます。

クラシック音楽をやる上で、ピアノは一番というか、できないと困ります。
ドレミファソラシドは、ピタゴラスさんが作ったらしいですが、勝手に作ったもので、「西洋音楽」を語る上で重要なものになってます。
その、ドレミファソラシドの音階を作るうえで、白鍵だけで大丈夫なのがピアノなのです。

最近重要視されてきているのが、DTM(ディスクトップミュージック)と呼ばれる音楽の作成法があります。
小学生の小遣い程度で買えるものではありませんが、大人は20万円くらいだして買います。

DAWというソフトがあるのですが、最近では、DTMと呼ばれる「DAW」ソフトを使っていろいろな作曲と、ボーカロイドなどの擬似ボーカルで曲を作って売るという時代にもなってきています。

作曲はパターンです。

ドを鳴らしたら、次にドを続けて鳴らすのか、レミファソラシのどれかに移行するか、音を一旦やめるか、だけです。

ほとんど無限に近いパターンです。しかし、パターンなので、自分のなかに流れていないフレーズは作ることはできません。

昔、曲の盗作問題などがありましたが、作曲家も、一度聞いたフレーズを使うので、短い曲だと、間違って同じ曲をオリジナルと謳って発表する場合もありえます。
この場合、裁判があって、盗作が認められ、賠償金が支払われたようです。

今日は、いろんな人に回答を書いていたので、いささか疲れたので、これくらいで勘弁してください。

クラシックは、音大に入らないと道はありません。
ピアノが不得意とのことですが、得意になってください。
理想としては、楽譜を読んで、即弾けるレベルです。

頑張ってください。

以上


[A.2]

はんがんさん、回答ありがとうございました。音楽の仕事についていないのに、こんなにくわしく
丁寧に教えていただき、恐縮です。まったく自分勝手な私ですみません。
作曲家といえば、前にゴーストライター問題ってありましたよね。その問題があってクラスの子には、「作曲家=信用できない、おかしい、だます奴」と思われているようです。なのでこのまま
作曲家になる、という夢をもっていいのか、という考えも相談の内容とともに頭をぐるぐる回っていました。はんがんさんのコメントを読んで、作曲家になるためについて、改めて知ることができました。
・・・あとがき・・・
  ブラームス先生がおっしゃるとおり、音楽家っていうものは「自由に、しかし、孤独に。」なんでしょうか・・・


[A.1]

こんにちは。私は音楽の仕事についているわけではないのですが、かんたんにコメントします。質問者さんが小学生なので、ちょっと「はしょって」説明します。あしからず。

1.あなたが「私は作曲家です」と言って、実際にどんな曲でもいいから譜面を書くことができれば、あなたは確かに作曲家です。でも、そんな「なんちゃって」作曲家と、実際に生活をするために音楽を作るための「プロの」作曲家との間には、大きな差があります。すごく大ざっぱに言うと、プロの作曲家は「他人のリクエストにこたえて作曲ができる人」と考えることができます。

2.作曲家(特にクラシック系)になるには、音楽を作り上げるしくみを学ぶことが求められます。専門的には、旋律(せんりつ)・和声(わせい)・管弦楽法(かんげんがくほう)などがありますが、小学生のあなたはまだそれほど気にしなくていいでしょう。大半の人は音楽大学に通って、これらを学んでいます。
また、ある程度ピアノが上手である必要があります。理由は簡単で、和音を鳴らして音のひびきを確認するのに、ピアノがいちばん便利だからです(他にも理由はたくさんありますが、ここではパス)。

3.あなたは今まで自分で曲を作ったことがありますか? 五線のノートを買って、旋律だけ+長さ8小節でいいから、1週間に1つはメロディーを作ってみましょう。多少書き方が間違っていても、へんてこな曲でもOKなので、とにかくやってみましょう。それを1年間続けることができれば、あなたには作曲家になれる可能性があります。
また、できれば、あなたのメロディーを誰かに演奏してもらいましょう。たぶん、あなたが思っていたのと全然ちがう音楽が出てくるはずです。どうしてそうなるのかな、ということをよく考えることが、とても大切です。

作曲家に限らず、音楽をお仕事にするのはとても難しくて、努力だけではどうにもならない才能が強く求められます。あなたにその才能があるかどうか、私には分かりませんが、まずはなにごともやってみないと始まらない。とりあえず、毎日五線紙とにらめっこを続けることができるかどうか、やってみてください。