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回答・コメントする(No.11998)

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もっと教えて!フォーラム 質問 声優になるには?

[Q] 初めまして、アップルパイ☆と申します。

私は高校1年生です。演劇部に所属しています。
アニメがとても好きで、声優に憧れがあります。

この前、学校で文理選択について説明を受けました。

私は、まだ夢が決まっておらず、文系にするか理系にするか迷っています。

声優にはなってみたいけれど、大人になって生活していけるのか、正直不安です。

私には、3つ下の妹がいて、
昔から、母にやりたいことを言っても、
「ダメ」と言われることが多く、いろんなことを我慢してきました。

いつしか、やりたいことがあっても、
「反対されるから」と母に言えなくなってしまいました。

声優に憧れを持っていることを話したことも一度もありません。
母は私に普通に大学に通って欲しいと思っているようです。

「声優になりたい」
と母に言うのが怖いです。

「自分の人生だから、自分で決めればいいじゃないか」
と思う人もいるかもしれませんが、
どうしようもなく怖いんです。

母のことは嫌いではありません。
しかし、反対されることにひどく臆病になってしまいました。

それでも、声優になることを諦め切れません。

声優になるにはどちらを選んだ方がいいんでしょうか?
また、声優になるためには、どんな学校に行ったら、いいんでしょうか?

長くなってしまってすみません(´・_・`)

[A.6]

あーちゃんさん の回答を受けて、加筆させてください。

養成所は金が絡みます。
あーちゃんさんは、「自分でお金を貯めて、養成所に行きました。 」と書かれております。

私はプログラマになるために、3年間専門学校に通いましたが、月額17万円の費用がかかりました。

親曰く、大学4年間通うのとあまり変わらない額だったそうです。

子供の希望を叶える為に、うちの親は少々痛い額だったとは思いますが、出してくれました。

「あーちゃんさん」からみると、私はイチアニメファンですので、業界の事情などについては「あーちゃんさん」の回答を頂いた方が良いかと思います。

そして、私は声優さんと近しい形で、「作家」という道も目指しています。

何年か前に、出版の話がありました。

200万円ほど準備すればデビューさせるというところまで進みましたが、母親が大反対。

作家の話なんかしたら母親が毎回ブチキレてまともに話すらしてもらえませんでした。

理由は、「自費出版」という形で出版した人たちのほとんどが金だけ取られて失敗してばかりいたからです。

あの頃の200万円はそんなに大金でもなく、私の貯金から出せなくもない金額でした。

今は、いろいろ使ってしまっていて、貯金は底を付いています。

今思えば、出すなら出してみてもよかったんじゃないのかと「後悔」はしてます。

自費出版とはいえ、ISBNコード(本の裏を見てください。ISBNから始まる番号があるはずです。)が付き、国立図書館にも一冊置かれるのです。

そして、数百万使って、起業をしたのですが、残念ながら失敗に終わる見通しでもあります。

やって後悔するのと、やって後悔するのとでは、「やって後悔したほうがいい」と言われますが、「後悔は後悔です。」

「後悔」という感情はどのような理由を付けようが、苦しいし、にがい経験です。

「あのときこうしてれば良かった」などという感情は、30歳を超えれば20や30個くらい軽く思い当たります。

私の意見としては「後悔」して欲しくないということです。

その中に、「声優を目指し、挫折し、こんな無駄な時間を過ごさなければ良かった」という不の感情もあります。

自分の才能を見誤ると、無駄な時間を過ごす可能性が大です。

ただ、才能というやつは、正直言うと、努力できるかなんです。

「1万時間の法則」というのがあります。
これについてはネットで検索をかけてみてください。

コンピュータの専門学校もそうですが、嫌いで嫌いでイヤな授業を好き好んでやるやつなんていません。
何事も好きでないと続きません。

おおよそですが、3年間、毎日9時間一つのことに集中することです。

就職も同じですが、「石の上にも三年」という諺があります。
入社時に、毎日先輩からボコボコにされても、毎日出社して3年も経てば大抵のことには対処できるようになるんです。

親御さんを説得するには、声優という仕事がどれだけ自分にとって魅力的で、どれだけ努力でできて、絶対成功してみせるという、
そういう気持ちの面での強さが絶対的に必要なんだと私は思います。

あと、コピペですが、参考になさってください。

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"「一つのことに1万時間費やせばその分野にずば抜けて強くなる」という人もいるが、私はそんなに単純だとは思わない。
実際には50時間を費やした後、90%が脱落する。
好きになれない、向いていないという理由でだ。
そしてさらに50時間費やした人の90%があきらめる。
このような普遍的なサイクルがあるんだ。運だけでなく、続けるだけの熱意も必要だ。
1万時間費やした人は、ただ1万時間費やした人ではない。
自分で選び、さまざまな過程の中で “選ばれた人” なんだ。"

出典人生と経営に役立つ名言・格言・いい言葉 | Facebook
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単純に1万時間といっても、まず続かない。
就職したら、仕事と割り切って考えると1万時間続くかもしれない。

私は、エレキギターが得意な方ですが、中学2年生から高校3年生までの間、毎日2時間の練習をしてました。
いまでは、その腕を維持するので精一杯です。
友達と競い合って練習している間はよかったけど、就職したらそんな時間は忙殺されて作れない。

それなら、一番好きな職業を好きなだけやれる環境を取ることが一番重要じゃないのかな?

それが、あなたにとって声優という道かもしれないし、親を説得できる状況じゃなくて、諦めざる得ないものだとしたならば、
それは、そういうもんだったと考えるしかないんじゃないかな?


以上。


[A.5]

ありがとうごさいます。
大切なのは自分の気持ちですよね。

私ももう高校生ですし、
自立していかないといけないなあと改めて感じました。

アドバイスありがとうごさいます!
参考になりました‼︎


2014/06/28 14:13  あーちゃんさん[声優]
[A.4]

<追記です>


私が養成所に行っていた頃、
大学に通いながら声優の勉強をしている人がたくさんいました。
(中には高校生もいましたよ)
そのうちの数名は、見事大学も養成所も卒業して、後に声優事務所に所属し、
今では声優として立派に現場に立っています。

なので、「大学へ通いながら声優の勉強をする」という手もあるかと思います。


2014/06/28 14:03  あーちゃんさん[声優]
[A.3]

初めまして。樋口あかりと申します。

お母さんはきっと、あなたの人生を守るために反対なさるでしょうね( ´゜д゜`)
世の声優志望の子供を持つ親御さん達は、みんなそうだと思います。


お母さんを納得させるために、「声優になりたい」という自分の情熱を、
勇気を出して一度伝えてみては如何でしょうか?
具体的に、そして論理的に。(←大人を納得させるにはここが大事)
本当に情熱があれば、もしかしたらそれが伝わるかもしれません。

もしダメと言われたら、その時点で自分は諦めることができるのかどうか、
自分に問いかけてみてください。
諦めることができれば、あなたの「声優になりたい」という気持ちは、
そこまでのレベルだということだと思います。

自分が本気かどうかを確かめるという意味でも、
一度お母さんに話してみることをオススメします(・∀・)


声優(俳優)の仕事というのは、残念ながら基本的には安定収入がありません。
結構なレベルの「覚悟」が必要になってきますので、
「本気であること」が、成功への絶対条件になります。
本気度が高いほど、成功の確率は増えます。


「自分が本当に本気かどうかを確かめる」こと。
これが、声優を目指すためにやるべきことの、第一歩です。


※ ちなみに私が母に話した時は、鼻で笑われました(笑)なれるわけがないと。
でも私はなるつもりでいたので(「なりたい」ではなく「なる」です/笑)、
気にせず自分でお金を貯めて、養成所に行きました。
親の言うことを聞いた方がいい時もありますが、聞かなくていい時もあります。
要は「自分がどうしたいのか」です(^^)

頑張ってくださいね。


[A.2]

厳しいご意見ありがとうございます。

そうですね…
もう少し調べて、本当になりたいのか、
自分自身と両親と向き合っていきたいと思います。

ありがとうございました。


[A.1]

声優になるには、声優の養成所に通えば良いでしょう。
そのへんは、高校生なんだから、私たち大人に聞くことでもないでしょう。

ただ、気になるのは、あなたの心。

「憧れ」と「絶対になってやる」という気持ちは違います。

https://www.youtube.com/watch?v=-Mk-S-3ZW_Q

上記サイトを見てください。

有名な林原めぐみさんに、洲崎綾さんといういまではそこそこ売れている声優さんが学生時代にラジオ番組で相談した音声がはいってます。
参考になると思います。

昨今、アニメブームで、声優さんになりたいと相談してくる人は沢山います。
現実は声優だけでは食えなくて、どっか別のところでアルバイトをして食いつないで呼ばれたら声優の仕事をし、バイト先はクビになるという具合です。
林原めぐみですら、声優の道と看護師の道を二つ準備したんです。

生半可な気持ちで「声優になりたい」といっても、応援はできません。

ただ、なりたい気持ちはわからなんではない。

でも、華やかそうに見えて、あまり給料とか高くないし、相当がんばって、「端役」が貰えただけで、「涙を流してしまう声優さんもいる」のです。
とりあえず、声優になるかならないかは別にして、進路は親に言っておいたほうがいい。
恐らく、声優という、半芸能界のようなところに入ると言ったら99%反対されるでしょう。

あと、養成所に行く前には、その養成所出身の卒業生に事情を聞くか、ネット上でどのような扱いを受けているか調べていったほうがいい。

世の中、「才能のない人間に時間を割くほど暇ではない」んです。

あと、有効な勉強方としては、テキトウにアニメを見て、声優さんの名前を知ったら、Wikipediaで調べてみるといい。
すごい上手い声優さんでも、以外と他のアニメでは出演してない場合がある。
これは、なり手が多くて、業界が飽和している可能性があると私は予測します。

それから、「寿退社」という言葉を知ってますか?

結婚したら仕事なんて辞めちゃって、旦那の給料で食っていくということです。

声優は妊娠すると、前々から呼ばれて、他の声優さんが吹き込むより早く録音したりします。
最近の状況はしりませんが、20年ほどまえの「横山智佐」の時代はありました。

無茶苦茶苦労して得た仕事を、旦那が「家を守ってほしい」と言われただけで、仕事を辞めて家に入るひとも沢山いるのです。

残念ながら、男が仕事に対して打ち込む姿と女性が仕事に打ち込む姿は社会的な通例によって違いがあるのです。

結婚しないで、30代まで行ってしまったら、「お局さん」と言われます。

親は、子の幸せを考えます。しかし、幸せとは、脳内物質が作り出す幻影にすぎません。
(アメリカで売り買いされている「ハッピードラッグ」などというものは、注射で打つと幸せを感じるらしいです。」)
なんになるかは個人が決めることですが、一寸先は闇です。

死ぬときに、幸せだったと言える人生を送ってください。

以上