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仕事白書
みやうち ひろしさん[医師]

ひとこと自己紹介・・・
「ぐうたらですが、ひたむきに頑張っています。」

性別:
現住所/出身地:
東京都/千葉県
趣味:
料理/グルメ/スポーツ/ゲーム/インターネット
キーワード:
大企業に勤めています
タイプ診断:
世に尽くす情熱家タイプ別診断:世に尽くす情熱家

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生命を扱う
「医療・福祉」の仕事
医師になるための志
こんにちは 医師のみやうちです。 青春さんは医師になりたいとのことですが、「志」とは難しい質問ですね。 ゆっくり進路を考…

人間の悪い部分を探して、薬で治したり、場合によっては切り取ったりする事で、人の自然治癒能力を引き出す仕事。

両親は父が中卒、母が高卒なので、幼少のころから、「なるなら医者か弁護士か政治家になりなさい」と言われて六ッ子の魂百までで気づいていたら医者になっていました。

テレビや漫画でおなじみのお医者様。自分の治療が刻々と患者の様態に影響するというカッコイイが責任のあるお仕事です。 昔は、「自分が治すから良くなるんだ」と思っていましたが、最近は、「この人が治ろうとしてるんだから、死なないように支えなきゃ。」と思えるようになり、患者の病気だけを診る事から、人生そのものも含め診るようになりました。

 医者はサービス業なので、基本的に患者家族に会ったり話したりするのが苦手な人には向いていません。人つきあいが苦手な方には医師免許を取得したあとに研究職や基礎医学、他には厚労省の事務官、刑務所の医官、企業に就職などの分野があります。しかし、いずれも教授や上司からの教育は必要であり、そのための必要最低限のコミュニケーションは必要ではないかと考えています。  医者になったあとは、一生涯自分に最新医療の治療法を更新しなければいけません。昔は手術だったのが、今では内服で治ったりするからです。そのためには知識欲がないとだめかもしれません。  また、医師には学問を追求してゆく大学という機関と、いわゆるかかりつけ医である開業医とおもに2種類あります。  大学に残る場合は、いろいろな患者が集められますから様々な疾患を診ることが出来ますし、勉強になります。自分の得意な分野を診療をしたら、様々な文献検索を行って知識の集大成を行うという行為をしないといけません。学位取得とは、医者にとってあくまでその一通過点でしかありませんが、学位に限らず論文を書き発表することこそ、教育機関としての役割であり重要な行為であると思います。論文作成には時間や根気や集中力、英語力、発想力が必要ですがやりがいがある作業です。一般的に大学教授になる先生方の卒業大学は旧帝国大学や旧医専が多いですが、自分の業績やアピールが出来る人との差になっていると考えています。(新設医大の卒業生が教授になるのはいまのところ地力の差ではないでしょうか。) 大學で勤務されている人にも、将来、その技術を地域医療に生かそうと目標とされている方もいます。  そのような人は将来、病院勤務医または開業医となり地域に貢献していきます。最近は大學などに総合診療科ともいう科もありますが、広く様々な診療をこなし、町のお医者さんとして地域の保健診療を担う灯台的な役割が必要とされます。と、同時に、経営的な視点も持ち合わせていなければなりません。患者が少ないと収入にならなくなり、診療所運営(給料や家賃やリース代)成り立たなくなるからです。高齢者医療や国民皆保険制度も破綻しており、行政の指示で動かざる得ないときがあります。それ故、今までの左うちわ的な開業から、きちんとしたキャッシュフローを考えた経営的な戦略が必要になってきています。

職業関連図

前の職業

なし

→

今の職業

[医療・福祉関連]
医師

今の仕事でやりとりの多い職業

[学校・教育機関]大学教授

[医療・福祉関連]看護師

[医療・福祉関連]薬剤師

[医療・福祉関連]救急救命士

[医薬品・バイオ]営業(個人向け)

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